さんさん商店街を囲む風景 | 南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常

南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常

宮城県南三陸町。

大震災からの復旧・復興期を迎えている今、
町はかつての面影を失いつつあります。

そして人々の記憶も失われていくもの。

将来、思い出の補完の一助となれば…。

その願いをもって、私は町を訪れています。

( ;谷)。oO(הללויה)

日々姿を変え続けている南三陸町。

さんさん商店街の周辺も例外ではありません。

新・八幡橋から続く国道398号線の開通に伴い封鎖

された、防災対策庁舎前を通る『国道45号線』。

仮置きの盛土の切り崩しが進む中、こちらは嵩上げが

順調に進んでいるようです。

 

この“赤い印”まで土が盛られる…?

 

何度も通った迂回路も、機能を失い盛土に飲み込まれ

つつあります。全てが“本設”になる勢いを感じます。

 

上部工工事の開始を待つ中橋の橋台。

まだまだ着手される気配はありません。

橋の行く先である震災復興記念公園の整備が優先される

ものと思われます。

 

八幡橋は、まだその姿を辛うじて留めています。

 

高野会館の行く末は、未だ不透明です。

残すのならば、メンテナンスは必須でしょう。

 

山はどんどん切り崩され、ここまで低くなりました。

 

今しか見ることの出来ない周辺の景色。

全ての瞬間を、大切に取り扱いたいものです。