卒業式後のさんさん商店街、終章です。
【1月17日(火)】
及善蒲鉾の内装が解体・撤去されたこの日。
ミヤギ電機は看板が取り付けられたままです。
【1月18日(水)】
商店街入口には、植木鉢から外された土の塊が置かれて
いました。“終わり”を強く印象付ける光景です。
アベロクも整理が進んでいました。
ここの店主は私の先輩のはずですが、衣料品店なので
最後までお話する機会がありませんでした。
【1月19日(木)】
この場所が「さんさん商店街」である最後の日。
フードコート内はすっきりと片付いていました。
鍵を返しに来たりあんの千葉さんに出会いました。
店内に入れていただくと、壁にはここを訪れた著名人の
サインが書かれていました。
持ち出すことの出来ない思い出です。
昼休み、日に日に広くなる商工会事務所。
スタッフJの背中もどこか寂しげです。
ミヤギ電機の看板が遂に外されました。
ポストには「撤去のお知らせ」が貼られています。
置かれていたわたやの看板が無くなっていました。
一体どこに…。
さんさん商店街は、1月20日、町に返還されます。
その後、年度末までには更地になる予定です。
消えゆく姿は忍びないですが、例え遠方からでも可能な
限り記録に残し続けようと考えています。
そして、さんさん商店街は新たなステージへ…!
南三陸町の活気の中心にあったさんさん商店街。
各店舗、そしてここを訪れたお客様には感謝の言葉
しかありません。
店主の皆さん、これからも頑張って参りましょう!





















