この7月末を境に、志津川では歩けなくなる地域が
一気に増えます。工事が進んでいる為です。
長い間、私が好んで歩いていた道。
そして、現在親しくしている人々が住んでいた町並。
廻(めぐ)る四季を堪能させていただきました。
それらが新たな町の、文字通りの基盤となること。
この時が近付いていることを知ってから、私は意識的に
『道』を写真に残すようにしています。
その時、見覚えのある車が走り去っていきました。
これから先、私の歩く道も大きく切り替わります。
どこか懐かしく感じていた道から、新しい迂回路へ。
心が取り残されないように、じっくり時間をかけて
気持ちの準備体操をしようと思っています。



