及善蒲鉾工場見学 | 南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常

南三陸町と、『名前負け』するブロガーの日常

宮城県南三陸町。

大震災からの復旧・復興期を迎えている今、
町はかつての面影を失いつつあります。

そして人々の記憶も失われていくもの。

将来、思い出の補完の一助となれば…。

その願いをもって、私は町を訪れています。

( ;谷)。oO(הללויה)

撮影しながら町を歩いていると、クラクションを鳴らされ

ました。…あれ、メロディーになっています。知り合い?


そう思って運転席に目を向けると、善祐さんでした。


ワシ『わー、こんなとこで会えるなんて~』

善チャン『こういう運命なんだよ(ニヤリ』


この会話だけで私は気絶しそうなほど感動しています。


一旦別れましたが、本浜町のあたりで再び遭遇。


善チャン『工場を見せるから乗ってよ!』


そうして及善蒲鉾工場見学は幕を開けたのです。


別室で帽子・長靴を装着し、手足の消毒。

見学体制は万全です。


善祐さん、やはり仕事中は顔つきも違います。

この日はおすばで福興市の前日。

お正月の蒲鉾作りがピークの日でもありました。


なると巻です。

工場内には暖かい湯気が立ち込めていました。

このなると巻、福興市では最初に売り切れました。


うーん、働いている姿は一段と素敵ですね!

善祐さんは原材料となっている魚の事を教えてくれ、

実際に冷凍庫も見せてくれました。

貴重な体験の連続です!


伊達巻です。

福興市ではお手伝いもしたので、この写真を見ると

値段が浮かんできます(笑)。


皆さんすごくお忙しそう…。

せめて邪魔にならないように遠目から撮影します。


この工場は震災後に旭ヶ浦で再建されました。

登米にも工場があり、そこでは笹蒲鉾が作られています。


善チャン『今度くりこま高原駅で電話ちょうだいよ、

迎えに行って工場見せるから!』


またまた嬉しいお言葉。今度是非お願いします!


紅白の蒲鉾(赤)です。

産まれて初めて見る蒲鉾工場。

一生の思い出になりました。心から楽しみました!


最後にパチリ。


善チャン『何だかしもぶくれになっちゃったな!』


左はシャワーキャップを被ったオバちゃんでは

ないですよ…。


工場見学を終え、商店街に戻るとTVの生出演に備える

善祐さんの姿が。なんてタフな南三陸ボーイ!!


善祐さんにはいつも本当に良くしていただいています。

毎月写真を渡せるだけでも幸せだったのに、こんなに

仲良くなれるなんて…。


工場見学、本当に有り難うございました。


また、会いに行きます!


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