ご訪問下さり、ありがとうございます。
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今回の旅行では
帰りの飛行機に乗る前の
セキュリーティを通る際
ちょっとした
痛い出来事もありました。
(これは、デンマークのセキュリティ 順番待ち中⤴)
アメリカでは
セキュリーティを通る際
靴も脱がなくてはいけないので
裸足(靴下は履いてましたが)で
待っていたところ
隣のレーンから
荷物をスキャンする時に使う
平べったいトレイが
私の左足のくるぶしに
落ちてきたんです。
骨にぶつかったので
涙がでるほど痛くて
かがみこんで
足をおさえるのが
精一杯で
落とした人が
「sorry」って
言っても
顔をあげることが
できませんでした。
痛すぎる(泣)
(夫曰く
その女の人は
謝って
すぐに
行ってしまったそうです。)
しばらく
動けなくて
(心の中では
一回謝られた位じゃ
済まないほど痛いよーと
叫びながら)
その後
少しずつ
足を引きずりながら
歩いていると
私のすぐ前に
左足をシーネ固定している
女性が
同じように
足を引きずりながら
歩いてました。
ふっと
もしかしたら
私も
この女性のように
骨折していたかもしれないところを
小さくだしてもらったのかもしれないって
思ったんです。
大難は小難ということですね。
そう考えると
痛いだけですんだし
トレイを落とした
女の人の顔もみなかったから
思い出して
根に持つこともないし
私は
ラッキーだったと
気持ちを切り替えることが
できました。
昨日のブログにも
書きましたが
考え方一つで
気分も変わるもの。
ならば
機嫌よく過ごせる考えを
選びたいですね。
(この体制を取る前には、尻もちをつきそうになりました(笑))
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