ビールこんなんで良いのでしょうか。


先日、打ち合わせの帰り、色々相談したいことがあったので、


ダー男の子の家家に寄らせていただきました。



悩みは招待状の文面手紙&料理ナイフとフォークのランクについて。


ダー男の子は勝手に決めちゃっても平気~見たいな事、言っていましたが、


ほら見ろ!オトンに確認して正解だっただろ。


女の子が想像したとおり、オトンはこだわってるではないですか!


2人で勝手に決めないでよかったわ。


文面手紙はやはり、両家の父親名で出すタイプね。そりゃそうでしょう。(^ー^* )フフ♪


今はね、本当にいろんなパターンの文例サンプルがあるから、

逆に混乱してしまうのですね。


そして、ナイフとフォーク


8000・10000・12000・15000・18000とある。


ま、12000で良いかなー(私のほうは友人ばかりだし)

・・・な、訳ないですよねー。


ダー一族(ダー除く)は15000か18000で悩みだしてるよ。あせる


ドリンク代だって、3500とか4500とかするんですけど。

別途かかるんですけど。


ま、お任せいたします。お金出さない身としては、

意見する立場じゃありませんしねー。


と、


オトンに酒をガンガン勧められ、結局焼酎1本空けてしまいました。

前回の食事会でもそうでしたが、


ダー男の子は車車で私をかえりに送らなければならないと、

毎回酒は1滴も飲まない。(飲めるのに飲まない)


すると、付き合う相手がいなくてつまらないのか、

ダー父は私に勧めてくるんだよねー。


結局、


この女=単なる酔っ払い


のような感じでいつも終了しております。


ま、出会ってから毎年1回から2回くらい

こうやって「よく飲む女」として印象与えてしまってるので


今更、隠せるものではありません。(∀`*ゞ)


きっと、オカンの私への印象は

会えば会うほど悪く悪く悪く・・・なっていくのでしょうね。


長男の嫁の自覚、今のところまるで無しですね。



オトンよ。「来月また、飲むから!」と、誘ってくれてありがとね。