みなさんこんにちは!ないあがらです!
原監督(巨人)がセリーグとパリーグにDHの有無のせいで格差ができたといったような発言がありました。
これについて今回は本当にDHのせいなのか?またDHを導入すれば格差は縮まるのかについて話していきたいと思います。
まずパリーグにDHが導入されたのは1975年、今年で45年目になります。
DHが導入されてから日本一になった回数はセリーグが21回、パリーグは24回です。
DH導入以前を含めると、ちょうど35回ずつであり、差が無いといえます。
交流戦は15回行われており、パリーグが14回勝ち越し、セリーグはわずか1回となっています。
これは明らかに差があると思います。
このことからセリーグ全体がパリーグに劣っているといえます。
ではなぜこんなに差が出たのか?
理由は簡単です。
巨人のせいです。
いわゆる”強奪”と呼ばれる物です。
DeNAのエース山口俊、中日の2017年ホームラン王ゲレーロ、広島の2年連続年間MVP丸佳浩を引き抜いており、セリーグチームのレベルを下げているのは巨人本人であり、その監督がセリーグのレベルが低いというのはいかがなものなのかと思います。
また最近中日ロドリゲス、ヤクルトバレンティン、広島菊池、野村をチームに引き抜こうとしている記事が出ています。
信憑性はともかくやりかねないのが巨人であり、セリーグのレベルを下げているのは巨人であるのは否定できないです。
そして去年の発言ですが、楽天の石井GMが「パリーグの各チームには菅野級のピッチャーが1人いる」という旨の発言がありました。
このことから育成の面でも差があるのではないかと思います。
このようなことを言うと「ドラフトでくじを当てているからだ!」という人が居るのですが、そうでは無いと思います。
楽天の則本はドラフト2位、ソフトバンクの千賀は育成4位、今年左膝蓋骨骨折してしま
いましたが日ハムの上沢はドラフト6位、オリックスの山本はドラフト4位と育成力に差があるのは歴然ではないでしょうか。
では打者はどうなのか
これも育成力がない。これにつきます。
西武を見てみると、秋山、山川、中村、森、浅村(現楽天)と日本を代表する打者がDH1つだけでこんなにも伸びてくるのか。
ソフトバンクは柳田、中村、今宮、松田、甲斐、上林(今年は不調)。
日ハムは西川、近藤、中田、渡邊、大田(巨人から移籍して開花)。
ロッテは鈴木、中村(今年は不調)、荻野。
楽天は田中(今年は不調)、茂木、銀次、島内。
オリックスは吉田、大城。
とここに書いた選手のほとんどはDHの経験がない、または経験が無い選手です。
特に大田なんていい例ではないでしょうか。
巨人では伸びなかったが、日ハムに来てDHを使わずに開花した。
指導の合う合わないがあると思いますが、それだけで片付けていいのでしょうか。
また中日からオリックスに移籍したモヤも中日時代では「打撃はいいけど、守備がくそ過ぎて使えない」なんて言われてましたが、オリックスではファーストでスタメンが多く、守備が悪くても使うことも多いです
ソフトバンクも交流戦ではデスパイネを守備につかせることもあります。
またヤクルトもバレンティンをレフトで使うなど、DHで外人の差は出なく、スカウトの差であると思います。
また若手の育成にいいと言いますが、個人的にセリーグの方が出場機会が多いと思います。
若手にDHを使うのはドラフト1位でも清宮クラスでしか使いません。
ほとんどが守備についていますし、代打での出場が多いように思います。
中日の根尾が代打で出場し、話題になりましたが、根尾にDHを使いますか?と聞くと使わない人がほとんどだと思います。
「投手の無気力打席見たくない」という人もいますが、それは投手のせいであり、やる気がある人はあります。
~まとめ~
・DHの導入によって差は縮まらない!
・DHのせいにしてる暇があったら練習しろ!
・自分たちのせいで下がっているのに、他に押しつけるな!
以上!
ご意見あると思いますが、コメントしていただけると幸いです。
今回はここまで!また次回お会いしましょう!