見どころはたくさんあって、
仏殿の釈迦三尊の普賢さん文殊さんが
白いお肌の姿だったり
達磨さんがいはったり
ほぼ貸切みたいで
私1人だったから結構いろいろ突っ込んで
解説の方とお話してた
そうしたら
この日↓
この襖絵、じゃなく
写真なんですけど
作者さんが来られていまして
こちらも個人的に
お話を伺う事ができまして、、
この写真をどうやって撮ったのか?
どうしてこちらに奉納される事になったのか
などいろいろ話して下さいました
そして写真も🆗ですよ、と許可頂き
撮っていたら
スタッフさんが写真家さんと
一緒に記念に📷撮りたいという事で
お二人で撮影されてたら
先ほど仏殿で解説されてた方が
私にも声掛けて下さって
厚かましくもご一緒に記念撮影
……
おや、さきほどのダルマさんが
ここにも 🤣
これも前日みたいにトータル500名以上の
参拝者だと
決して声を掛けて
貰えなかったと思う…
珍しい降り蹲踞がありました
昭和に入ってからの造り?って仰ってたかな
奥の仏様が気になるけど
写せなかった、、
お次に行ったのは↓で
本物の鳴虎図が16日まで拝見出来ます
ってことで第一期、第二期と予定を組む
撞かずの鐘はこちら、、
って写真🆗なのかしら?
人面魚がいるらしい、、けど
鯉さんたちも
雨の中動きも活発で
全然わからん
お庭マニアではないので
どう表現したらよいのか
内部に関しては
写真、撮れないのでパンフレットや
発行されてる公式ガイドを
参照にするとよいかな
やはり私がガン見してたのは
快慶作と言われる
本阿弥陀三尊像
ここぞとばかりに、
最近ホムセンで入手した
¥1000ちょいの単眼鏡を使い
舐めるように拝見……
もう少し近かったらなーと
名残惜しくだらだらしていたら
今度は御住職さまと取材班が
入って来られまして💦
こっそり御住職さまが
鳴虎図の説明を細かくなさってるのを
聞いておりました😅
ちょっとラッキー✨
まぁウロチョロしてるところも
撮影班に撮られてるかも?という
デメリットもあったけど
✳︎
全然かんけーない話、
ですが
鶴屋吉信さんのお饅頭で
『織部薯蕷』というのを
買い求めた記憶があるのですが
こちらは興聖寺の織部さんと
絡んであったのを初めて知りました💦
解説の方の話を聞いて
あっ?そういえばそんなお饅頭あったな…と
食べ物だけは記憶力発揮する私が怖い
残念ながら鶴屋吉信さん、
このシーズンは
京の冬の旅ツアー参加者だけへの
提供となっているようです⤵️
現在4ヶ寺
東本願寺、西陣興聖寺、報恩寺
智積院
智積院は
あおば祭りの時に密厳堂に入れたと思う
求聞持堂は開帳されてなかった?ようなので
たぶん初めて仏様を拝見したかも
今日は朝から電話もなく
少し片付けをしたら
出掛ける予定どす