東三河の青年10代の民青含めて総勢13名!!今回集合しました。



共産党に入党して2年半活動の中でたくさんの仲間ができました。私が入党したときは、青年の活動が今ほどではなく青年の数もすごく少なかったです。


ですが、焼き肉パーティーや手巻き寿司、チョコフォンデュなどいろいろ楽しいい会や学習会、戦跡めぐり・・・など企画をしていく中で、青年の活動が活発になりました。


そんな中で青年との出会いが徐々に増え始めました。支部の方が「うちの娘がいるよ」というのをきっかけに会いにいったり、介護の学習会でたまたま支部の方が介護の現場で働く娘さんを連れてきて出会ったり・・・民青に入ったC君がK君を仲間に誘ったり・・専従でいる私やくしださんの力だけでなく青年の仲間も一緒になって仲間を増やすことに関わってきました。


支部を越えた青年の仲間も元気になっています。支部の違う青年とも全国青年大集会への参加をきっかけに繋がりができて一緒に交流するようになりました。うたごえの仲間である別の支部の方も声をかけました。支部の違うメンバーは「青年の交流は楽しい。若い世代で集まって学習や交流する時間は大事」と。


今回13名ですが、都合が合わずに来れなかった仲間も入れると20人くらいいます!!支部の方の力や青年の仲間の力借りながらみんなと一緒に作ってきた仲間です。みんなと青年活動がんばってきてよかったなぁって思います。






10代含めた13人の仲間と一緒に、3中総を読み合わせました。最初は10代の子も居て少し心配していましたが、項目ごとに切って意見交換をしたら、10代の子からも意見や思ったことの発言がありました。「10%増税延期したから社会保障の予算減らして、でも軍事費には過去最大の予算つけたんだよ」と話すと、民青の子から「お金あるじゃん!!使うとこがちがうよ!」と。「働き始めたら給料明細みて税金引かれてると実感。政党助成金は本当に腹がたつ。正しく使ってほしい」という意見も。介護の現場で働く青年は「介護報酬下げられるなんて・・今でも職場大変なのに」「安倍首相は全く国民の声無視だよね」・・・などなど議論して、最後まで読むことができました。


一番何がすごいかというと、志位委員長の文章読んだの初めてのメンバーが多いことと全く初めての子も一緒に学習したこと。


増えた喜びとと共に、一緒に議論して私もだけど成長できることがうれしいです。青年達少しずつ少しずつ伸びています。速度はみんなそれぞれでも、確実に次につながる大きな力になります。青年みんな「仲間を増やしたい」という同じ思いを持っています。


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私は支部の方と地域への訪問をしています。そこで躍進を作り出した草の根の運動を実感しました。


後援会、読者、支持者・・・支部の方が歩いて地道に自分の地域で繋がって拡散していったことが共産党の大躍進につながって力になっていると実感しました。また、地域での支持の呼びかけと共に体調を気遣ったり、お話をきいたり暖かいつながりだとおもいました。


先輩たちのそういう姿をみて、青年の仲間と先輩たちの思い引き継いでいきながら、まだまだ未熟だけど、先輩たちに負けない共産党作っていきたいなとおもいました。

ベテラン世代の力もかりながら、ここからさらに青年を含めた仲間作りをしていきます!!