秋頃から太極拳を始めました。


学生時代 中国に関する学部だったので
必須科目だったのですが

まさかまた今になってやるとはニヤリ



わたしがやっているのは二十四式といって
太極拳の中でも比較的新しく
誰もができるように簡略化されたものです。


通っているところは近所のカルチャーセンターでしかも健康太極拳 というレッスン名。

なんとなくおばちゃん達が健康のために体操がてらやってる感じかなと思っていたら
まあそんな感じではあるのですが


いい意味で期待を裏切る興味深いレッスンです。


形を決めることが重要なのではなく
いかに自然にからだを動かすことができるか。


例えば ひとつのポーズを決める時

手だけ 足だけで動かすのではなく


丹田から徐々に力が伝わり

連動した結果 手が上にあがる というように


体の構造に沿った動きをすることが大事だと教えてくれます。



そうすると余分な力が入らないので

無駄のない美しい動きができます。



たしかに、先生の太極拳は美しいんです。

わたしのは 何か不自然キョロキョロ



太極拳は

自然にからだが動く形で構成されているので

形さえ覚えればあとは難なくできるもののようです。


ただ難しいと感じるのは

わたし達が体の使い方を忘れてしまっているから。



不自然な動きでも何とも思わないことも多いので


体の感覚を磨いて

違和感のある動作が分かるようになることも大事です。



これは太極拳だけではなく

日常でも同じことですね。



例えば 立ってる時に下に落ちているものを

手先だけでとらないとか。


ひざを曲げることにより胴も下に下がるので

その状態でものを取る。


からだにとってはそちらの方が自然ですし

ギックリ腰等の予防にもなります。




まだまだ不自然さだらけのわたしですが

それでもレッスン後は


心地よい疲労感とスッキリ感で

心身ともに健やかになったと感じます。


きっと氣の巡りがよくなっているんでしょうね照れ




先生は『 氣 』についての

ワークやお話もしてくださるので



また別の機会にブログに書けたらと思います。