明治政府が欧米列強に植民地支配されない為に国内改造を行った結果、2000年紡いできた日本の伝統文化が分断される側面も出てきた。
旧暦も新暦に改められ、都市部では新暦で行事を行うようになってから約140年。
桃の咲かない時期に「桃の節句」、 梅雨の雨を滝に見立てて上るから「鯉のぼり」なのに、意味がずれ、挙句の果てが 月が7日目で程よく照らす七月七日に七夕なのに、梅雨の真っ最中にやる顛末。
明治時代も大変だったけど、今私達が日本の伝統文化を紡いでいかないと廃れてしまう。
皆さん、季節を合わせませんか?
今日が端午の節句旧暦の五月五日です。
なんと、この菖蒲園。元は田圃を住宅メーカーが買い取りマンションにしようとしたところを時の市長が買い戻し菖蒲園にしたという。
奥に見えるはトトロの山「八国山」
走る黄色い電車は西武線。
市長!この美しい景観をありがとう!!
なだらかな八国山に10万株の花菖蒲は見事でした!
この近くでは縄文遺跡も発掘されており、改めて訪ねなければならない![]()
さぁ! ☆花と酒☆です!!
また、ここでも良い出会いをしました。
売り子さんに蔵の人がいらっしゃったのです。
私が密かにファンになっていたラベルを描いている方でした!
(この方が書くラベルが素晴らしいんです・・・)
自己紹介名刺を渡したら、「いい事書いてある!」と目を輝かせてくださった。
その一文は「縄文」。
うわぁ~~!!
私なりの「縄文」を話してしまったら営業妨害になるくらいお邪魔になる!!
いつか、縄文遺跡を愛でながら豊島屋のお酒を酌み交わしたいものです・・。
さぁ、これで帰りに花菖蒲の切花買って菖蒲湯にするぞ!と思ったら・・・
お店の人に「これは花菖蒲で菖蒲湯の菖蒲じゃないよ!」と言われた・・。
むむ!そういえば教育園に行った時、やっと「あやめ」「かきつばた」「菖蒲」の見分けがついたとほころんでいたら・・・。
た、確かに葉が薄い・・・。菖蒲園の「菖蒲」は葉が厚く大きかった・・・。
この写真は5月8日(旧暦 閏弥生十八日 )・・・。
張り切って、「菖蒲はやはり旧暦じゃないと咲かないんだ!!」なんて息巻いていたら・・・。
これは咲く種類じゃなく・・・。この姿で良かったのだ・・・。
が、解せない!!
菖蒲湯は今日入らないと意味が無いはず!!
だって梅雨の時期に黴が繁殖し病気になりやすいから、薬効がある菖蒲湯に入るんだ!
と、言う事は今この時期でも↑のように生えていればいいんだ!
咲いているか検証に行くか?!
そう!知らない事もこうして実体験として知識になっていくんです!
まぁ、ものの見事に知らなかった!!
一つ勉強になりました・・・。




