女性の起業を応援!
カメラマンの伊藤なほみです
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今朝の記事も
という事を書きました
SNSを仕事に使う場合
・アメブロなら読者登録を
・facebookなら友達人数を増やし
・facebookなら毎日たくさんのコメントを残す事が
推奨されています
facebook1日20コメント!
facebook1日50コメント!
なんて言葉は
よく耳にするものです
facebook1日50コメントについて思う事
「facebookで1日◯コメント」
については
色んな声を聞きます
作業的に貰ったコメントなんて嬉しくないという声
50コメントやって良かった!道が開けたという声
50コメントやる中で、人間関係が生まれたという声
私はどれも真実だと思っています
1つ1つの行動に心を乗せられるか?がポイント
どれも真実なんですが・・・
ただ1つ言えるのは
50コメントを「作業」にしてしまって
心無いコメントをしてしまうか
それとも
50コメントしながらも楽しい人間関係を構築できるのか?
パソコンやスマホの向こうに人がいる事を意識できるのか?
この違いは人間性
だと思います
だって
facebookにたくさんのコメントをした結果
人気も認知も獲得している人もいれば
心無いコメントで嫌われていった人
両方見かけましたから・・・。
好かれるか、嫌われるかって
人間性の問題でしょう?
私の性格が良いかどうかは
自分では分かりませんが
facebookでのコメントにおいて
私の場合はどうだったか?と言うと・・・
私自身は起業を始めた頃からずっと
1日何件コメントするという数は
決めていなくって
単純にfacebookツールで
人とコミュニケーションを取るのが好きでした
好きで
楽しかったので
自然と膨大な時間を
facebookに当てていたんですね
そんなある日
当日起業コースを受けてくれていた
骨格診断・ファッションコンサルタント真船恵(まふめぐ)さんが
「コメントの数がなほみさんより少なかったら、
なほみさんと同じような売上にはならないと思ったので、
なほみさんが何コメントしているの数えました」
と言ってきたんです
「へぇ、私1日に何コメントしてたの?」と聞いたら
「42コメントでした!」と
あくまでも
まふめぐさんが確認できた範囲で
42コメントしていた(笑)
と、いう事は
実際はもっとしているはずなので
50件、60件していたんでしょうね
数の目標は立ててなかったし
ただただ楽しいからコメントしていただけ。
そうしたら
結果的に
物凄い数のコミュニケーションを取っていたし
人間関係も広がり、構築されていったんです。
コメントの数は、ただの事実でした。
どうやるかを再現性高く伝え直しただけなのでは?
と、まぁ
私自身は1日◯コメントという数字を
自分に課したことはなかったのですが
2年くらい前に
駆け出しの女性起業家さんが
1日50コメントやる!と宣言し
あっという間に認知が広がり
大活躍!大人気の女性起業家さんに
なっていきました
(彼女も楽しそうにコミュニケーション取られていましたよ)
そこから
「1日50コメントがいいよ」という事が
言われるようになっていったんですね
この50コメントをやる場面になった時に
・心を乗せてコメント出来るか
・課せられた作業としてしまうか
もうその先は
その人の「人間力」でしかないあ
って思っています
だって
”あなた”という人間が
今、パソコンやスマホでこの記事を読んでいて
何かを感じくれていて
この記事を書いた
伊藤なほみという人間が
パソコンがスマホの向こう側にいて
ブログ記事予約投稿だけど
facebookだったら
場合によっては
リアルタイムでコメントしあうこともあって・・・
パソコン・スマホという機械を介しているけど
その向こうには「ヒト」がいる。
それをどれだけ
意識出来ているか?
感じ取れているか?
その差ではないか、と思います
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