女性の起業を応援!
カメラマンの伊藤なほみです
起業塾についてはこちら
昨日は起業塾の開催日だったんですが
塾内の個別コンサルタイムで
なるほど!!と言われたことがあったので
ブログでもシェアしますね
セミナーなどで、私はよく、
ブログにしろ、facebookにしろ
【ぱっと見で分かりやすいこと】が
ネットツールを使用する際のキーワードだ!
と、伝えています。
私の言うぱっと見の分かりやすさは
文章やブログタイトル、プロフィール名は
もちろんのこと
写真でも意識すべきです!
写真における【ぱっと見の分かりやすさ】って
きちんと気にかけていますか??
案外手薄な人が多いんですよ!
(手薄な人が多いということは、そこに意識を向ければ、他の人より一歩リードできます)
写真における分かり易さとは
例えば・・・
・お客様との2ショット写真において
→どっちがサービス提供者で
→どっちがお客様なのかを
ぱっと見で分かり易くする!!
などのことを言っています。
お客様との写真を撮る方は
たくさんいらっしゃるけれど
写真だけ見ても(文章を読まない限り)
どっちがお客様か分からない写真って
多いです。
自分自身は
自分が何をしている人で
どっちがサービス提供者か分かっていても
今日初めて
自分のブログやfacebookを見る人だって
居るわけです!!
そういう人に
何者なのかを即座にイメージしてもらうために
分かりやすい写真は有効!
↑誰が主催者だったのか分かりやすいですよね!
これは決して、
パソコンを持って写真に写ろう
という話をしているのではなく
その写真を見た人が
どういうシチュエーションだったのかを
イメージしやすい写真を撮る工夫をしよう!
という事です。
私の場合は
見た目が特段美人なわけでも無いし
服装もシンプルなファッションが多いので
講師だということが即座に分かるアイテムとして
パソコンを用いていますが
セミナーなどを開催した際に
誰が講師なのかを明確にする手段としては
・群を抜いて綺麗な人!であれば
中央で姿勢良く立つだけでも
誰が中心人物が分かりますし
・服装が他人とかぶらない
派手な柄や目立つ色を着て中央に立つのもOK
・ノートやペンを持つとか
・参加者様にはレジメを持ってもらって
自分はビシッと立つとか
・集合写真なら
講師は立って、受講者は座って貰うなどの
並び方の工夫でもOK
こういう工夫をするだけで
誰が主催者・メイン・講師だったのか
分かり易くなります
効力が高い(と予測される)ので
是非、
セッションやコンサル、講師業をしているのに
そのイメージが浸透していない人は
サービス提供者であるという印象を
残していく工夫として
写真にどんな風に写るのかを
心がけてみてくださいね
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