事業を運営することについて～起業入門生・東野有紀さん～

「女性の起業を応援♩」
起業講座開催！カメラマンの伊藤なほみです！

【女性起業入門コース】へのご感想を頂きましたのでご紹介致します


【東野有紀 様】

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えんぴつ女性起業入門を受けました。起業活動の始まりです！【3】

自宅サロン＆訪問のネイリスト
東野有紀（ひがしのゆき）です。


女性起業入門を受けました。起業活動の始まりです！【2】　の続き。
今回は事業を運営するということについて。


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ぴか 自分の「思い」「理念」はあとまわし。売れることだけやること。

「こういうことがやりたい！」「こういう生活がしたい！」から起業でしょ？と、正直ちょっとピンと来なかったの。

でも、会社だって採算が取れる部門を強化して、採算が取れない部門は切るって当たり前にやってるんだから
個人だって同じようにやるべきと説明され、目からウロコものでした。


ぴか 事業は「マッチング」が大事
たとえば、激安スーパーで高級ブランドのバッグが売られてても、手を出さない。それどころか、「ニセモノかも？」と思うことすらある。
これは、マッチングができてないということ。
自分と事業がマッチングしてないと、売るのも苦労するし、売れたとしても天井がすぐ来てしまう。


ぴか 時間が掛かる人は後回し。即買ってくれる人を大切にする。
行く行く詐欺の人を気に掛けて毎回いろんな告知を送るよりも、
サッと申し込んでくれる人を大切にする。
なほみさんの経験によると、長々と問い合わせする人に限って申込みに至らないとか。