観に行きました!


いじめられっ子だったテツは、ある時からゾウの神秘的な力に触れ心を開いてゆく。

日本人初となる少年ゾウ使いになるために小学校卒業と同時にタイのゾウ訓練センターへの留学を決意する。言葉もわからない異国の地で、彼は少年から青年へとたくましく成長していく。

泣けました。

でも、全体的に駆け足だったのが残念。


映画じゃ物足りない気がしました。

2時間の映画の中でテツの生涯を語るには短かったのかもしれません。


象使いと言っても所詮は人間のエゴのようなそんな気持ちも含めて

泣けました。


でも、やっぱり象はかわいかったです。


私⇒ゾウ好きです。



原作の本を読もうと「amazon」へ。

坂本 小百合
ちび象ランディと星になった少年

でも、在庫切れ!!

でも、でも、でも読みたい!!

がるるるるぅぅ~~~。



映画や本を読んだらきっと気になる!


「市原ぞうの国」

行ってみたいな。