1泊入院からお薬もらって
帰ってきました
やっぱり家が落ち着きます。
関西の病院に転院して間もなく、
自家移殖をする準備のために
自分の幹細胞を採取するための入院をしました。
途中色々問題はありましたが、
幹細胞は何とか無事に採れ、
あとは抗がん剤でリンパ腫を弱らせて、移殖するだけとなったのですが、
このリンパ腫の勢いが全然衰えない
薬を変えて治療するも全く変化なし。
先生も大抵はどちらかの抗がん剤で効くはずなんですがと困惑気味に。
リンパ腫の勢いがなくならない限り移殖をしても効果がないのです。
私の中でこの状況に、これはいつまで続くのかと不安が大きくなりました。
何度も入院をして抗がん剤治療しても効果がない。先生の話を聞きながら、何とか平常心を保っていたのですが、そんな私に先生が
「大丈夫ですか?」
と声を掛けてくれた瞬間、思わず涙が溢れてきて。
この治療は一体いつになったら終わってくれるのか、先の見えない状況に涙が止まりませんでした。
でも泣いたところで何かが変わる訳でもない。
これで諦める訳にはいかない!
ここまで頑張ってきたのだから、絶対に治ってやる!と自分に喝を入れました。
結果的に自家移殖は諦めざるを得なくなりましたが、そんな時に救世主が表れたのです。