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数年前、我が家は保険の見直しをしました。
結婚してすぐに入ったのは、旦那が独身の頃からお世話になっているという、会社に出入りしていた保険のおばちゃんkさんお薦めの保険。
当時私は保険について全く知識がなく、内容を見ても、何が良くて何が悪いのかわかりませんでした。kさんはガツガツしてなくて、とてもソフトな印象だったので、この人が薦めてくれる保険ならいいだろうと思い、契約内容の確認も旦那に任せっぱなしにして入ったのです。
それは10年経ったら内容を見直していくタイプの保険。契約した時は20代だったので保険料も安く入れました。
それが10年経たないうちに保険を見直さないかと連絡がありました。とてもいい内容の保険が出来たからとのこと。10年経ってから見直すより今見直した方が保険料も安く済むと言われ、その通りにしました。
それからまた数年経って見直しの連絡が
さすがに旦那も、確かに今見直したら10年後よりは保険料が安くなるんだろうが、今より高くなるのは間違いないんだから、そんな頻繁に見直してられないと言っていました。
確かにそうだよなと思い、今回は見送らせて欲しいと伝えました。
それなのにまた翌年、見直しの電話がかかってきたんです
さすがに私も疑問を持ち始め、その時はちょっと考えさせて欲しいと言って電話を切りました。
その時初めて私は自分の保険の内容を見たんです
確かに保障は手厚いのですが、10年ごとに保険料はどんどん上がっていき、最終的には一人当たり月10万を超える額になっていたんです
それを75歳まで払い続け、満期まで何事もなければ95万円が戻ってくるという内容。
高額な保険料を払い続けるのに、たった95万円しか戻ってこないってどういうこと?
それから私は保険のことを知るために、まずは古本屋に行って保険に関する本を数冊買って読みました。でも保険はどんどん新しくなっていくため、本屋さんで最新の保険の本も買いました。するとそのどちらの本にも、私達が入っている保険は最も入ってはいけない保険だと書いてあったのです。
それがわかって、ではどのような保険に入るのがいいのかを調べ、その後保険の見直し本舗へ相談に行きました。
そこでも保険証券を見てもらうと、これは止めた方がいいと言われました。
それを聞いて、まずは今の保険を止めることをkさんに言わなければならない!と思い立ち、とりあえず電話でそのことを伝えました。
けれど向こうもベテランの方です。
kさんは私達に一番いい保険を選んでるんだと言ってきます。そして、保険料がどんどん上がっていくことに関しては、要らなくなった保障は外していけばいいと言うのです。そうすれば保険料を抑えられると。
でも要らない保障って何だ?と思ったんです。歳を取るにつれて病気のリスクは高まる筈なのに、保障を外していくっておかしくないか?って思ったんですよね。
これでますます不信感が募り、見直し本舗で自分達に合う保険を相談し、希望を伝えて探してもらうことにしました。
そして払い込み年齢は60歳までの終身保障であること、保険料が上がらないこと、種類別に保険会社を分けることなどの条件を満たした保険を選んでもらったのです。
これで勢いが止まらなくなった私は、再度kさんに電話をし、止めたい旨を伝えました。
正直長年お世話になっていたし、年に2回必ずお菓子や粗品を送ってくれたり、契約者への気遣いが細やかだったので、とても言い出しにくかったのですが、決して安くないお金を払う訳ですから、納得できないものには払えないと思い、勇気を出して伝えました。
それが通じたのか、ようやく止めることに納得してくれたのです。そしてどのような保険に入るのか聞かれたので伝えたところ、
「うちの会社にもそういう保険はあるんですけどね」と言われました。
結局は会社の利益になる保険しか薦めてないってことなんですよね。契約者のことを考えてるようで考えていない。
私も反省しました。何でも契約する時は、まずどのような内容なのか、ちゃんと自分で調べて納得してからでないとしてはいけないなと。
いい勉強になりました。
お陰でいい保険に入り直すことができ、今私はその恩恵を受けています。
よくお金を貯めるには、保険料を削るのが一番いいと本やファイナンシャルプランナーの方々は言ってますが、私は削らなくて良かったと思っています。色々な考え方があるので、何がいいのかは人それぞれですが。
ここまで病気が長引いてる今、私が思うことは、これは明らかにこうなる事を予測して、準備をさせられたんじゃないかという気がします。自分でも不思議なんですよね。あそこまで保険に関して必死に勉強して行動したことが。
頻繁に見直しの電話がかかってこなかったら、多分保険は変えてないと思います。kさんに感謝ですね
保険に入られている方は、一度内容をちゃんと見ておいた方がいいですよ
長々とお付き合いいただきありがとうございます
