食べることのありがたみ*思い込みを見つける

 

 

(1)のつづきです


 

 

食べることには
いろいろな思い込みがあるかもしれません。

 

 

人それぞれですので、

 

食べるときの思い込み
気づいたときに

 


書き出してること

 


いままで、家庭の味、レストランの味、思い出のお料理
初めて自分で作ったお料理 などなど

 


色々なひと皿に出会い、
思いが重なっていると思います。

 


どんな会話をしたか
等も、
その料理や 味とセットで
残っている場合もあるでしょう

 

人の数だけ、食べた料理の分だけ 
エピソードがあると思うと

 


なんだか ロマンチック!


 

良い思い出


これからもどんどん増やせるように

 


いらない “思い込み” は 
ここでデリートしていきましょう

 


今は思いつかなくても
何かあったかな~はてなマーク
意識しておくと
 

ふっと 頭をよぎると思います!

 


例えば、

 


もっと食べたい と思いながら食べる


⇒もっと食べたいと思うような 状況がつづきます

 


味付けに不満をためながら食べる


⇒自分にとって
合わない味付けのもを食べる機会が増えます

 


食べたら太る 思いがら食べる


⇒太るという
状況を受けとります


 

こんな現実は イヤ ですよね・・・


 


美味しい!音譜


自分でも創りたいな音譜


こういうところを見習おう音譜


こんなおいしい食事でラッキー音譜


感謝しなくちゃね音譜

 


などなど、
こんな風におもって 食べる


⇒後で同じ味を再現できる
(おいしい気持ちが味わえる)

 

 

⇒未来に、だれかから“こういうところを見習おうと”
と言われるたり、感謝される

 

 

⇒ラッキーなことに また出会あえる

 


 

思ったことが 不思議なくらい還ってきます。


感謝を探して 食べるようにすると


何回でも、美味しくて 


幸せな食卓につくことができます

 

おすすめです


 

 

 

 

 

クローバーお読みいただき ありがとうございますクローバー




 



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