私は叫んだ「黙って見てて!」私は長い小便をした。Tは黙って私を見ていた。お風呂の湯気とTに見られている、という恥ずかしさで、頭がくらくらして来た。激しいめまいがした。意識を失った私は、倒れかけた。咄嗟にTが私を受けとめてくれた。Tに抱き抱えられた私は風呂場から出て、ベットに横にされた。それからTは手早く服をぬいで裸になり私の上に乗りあがって来た。