私は、だいたいこの時間帯に決まって欲望処理の為に、ひとり上手をする。まだスタッフも寝てるし、リラックスして、ひとり上手に意識を集中させる。おかずは、やはり私のその後の性への認識をガラリと変えてくれた「神社事件」。私は指で、はまぐりを触り始めた。小学校1年の時に私の目の前で、友達だったYが、知らない男に○されていく。男のきのこの山とYのはまぐりが、擦り合ってYが「うーんうーん」と幼い喘ぎ声を出している。Yは気持ちがイイんだろう。幼い喘ぎ声が段々と大きくなっていく。私は、その場面からどうしても目が離せなくなっている。ただその異様な光景を見つめ続けている。そして男が私に向かって話し始める「ちょっと待ってね。次は君の番だよ?」そう言われて、怖いような嬉しいような変な気分になる。幼い私でも、いけない事を男とYはシテイルノガワカッタ。頭の中で、男の言葉が、くるくる回る。「ちょっと待ってね。次は君の番だよ?」指の動きが、急に早くなる。段々と私のはまぐりから、いやらしいクチャクチャという音が聞こえる。はまぐりからスープが溢れてくる。もう我慢が出来ない。「ああっ!」と私は小声で叫ぶ。はまぐりが熱くなって小爆発を起こす。指が私のスープで、ベタベタになっていた。座ってた椅子も私のスープで、ベタベタになっていた。