今日親戚がうちにお泊りしにきました。小学3年生と3歳と1歳の女の子三人!
うーんエネルギッシュ。すばらしい。
正直子供と話すの苦手なんですよ。
あんま小さい子と接する機会って生きてきた中でなかったから。
でも抱っこしてあげたり、手洗うの手伝ってあげたり、あとハル(うちの犬)を使って

遊んだりしてたらだんだん仲良くなれました。大切なのって言葉じゃないんですね。
しかも3歳の子が寝る前に、おやすみのチューをほっぺにしてくれました。
未知の生命体と心が通じ合った喜びを感じました。

てか女の子ってやっぱ小さい頃から大人な顔持ってるんですね。
言葉遣いとかしっかりしてるし。興味のあるものをとっても女の子っていうより女性。
子供って大人が思ってるほど子供じゃないんですよね。
でも大人になるとそーゆうの忘れちゃうんですかね。

自分も子供を演じてたことを。
てかもしかしたらいつまでたっても「大人」にはなれないのかも。
いろんなきまりとかとっぱらったらみんな子供なのかもね。