自分は本来無類の本好き。
待ち合わせまでの時間つぶしは、必ずと言っていいほど、本屋さんで。文京区に住んでいた時は、東京駅に隣接しているOAZOの丸善に通っていた。種類が豊富で、最新の本が揃う。丸善に行くと胸躍る気持ちだった
笑。
ただ、シンガポールで日本語の本を買うのは・・・とても高い。1.5~2倍位してしまう
泣く泣く本を買うのは諦めることに。ちなみに英語の本は好きじゃない。笑。
その為、日本に帰る度に新しい本を仕入れて帰ってくる。
大体の本は、一回読んでその後読み直す事はないのだけれど、気に入った本は手元に残し、読み返す。
何度読み返しても面白い、自分のお気に入りの本達がこれ。
(写真がちょっと暗いですが・・・)
まずは、金融大狂乱。
- 金融大狂乱 リーマン・ブラザーズはなぜ暴走したのか/徳間書店
- ¥1,944
- Amazon.co.jp
リーマンショックが起こった当初、運悪くヘッジファンドを取り扱う部署のアシスタントをしていた。リーマンショック後、取引が激減→課員がクビ、もしくは自己都合で退職→アシスタントが必要な程仕事がなくなり→自分、クビ、となった
その為、なぜリーマンショックが起こったのかを知りたくなって読んだ一冊。なぜあのような事態が起こったのかがわかりやすく書いてあり、読んでて勉強になる一冊。
スピリチュアル系の本はあまり読まないのだけれど、ある日、ふと自分が不満ばかり言っている事に気付き、手に取った一冊。
- (文庫)もう、不満は言わない (サンマーク文庫)/サンマーク出版
- ¥756
- Amazon.co.jp
本の主旨は、21日間、不満を口に出さないを実践してみよう!シンプルだけど、これを達成するのはとてもとても難しい。実施にやってみたけれど、最長で1週間が限度だった
たとえ達成できなかったとしても、不満を口に出さないように心がけるだけで、毎日清々しく過ごせる。不満を口に出すと、不快に感じるようになる。自分が、気付かないうちに、どれだけ不満を口に出してることに気付かされる、読む価値ある一冊。
京セラ創立者、稲盛和夫さんの著書。
- 生き方―人間として一番大切なこと/サンマーク出版
- ¥1,836
- Amazon.co.jp
人生で大切なことは何かを書いている一冊。全てに賛成するわけではないのだけれど、30代前半、仕事や人間関係に悩んでいた時に読んで、霧が晴れたような気がした。仕事に打ち込みたくなる本。
考え方を前向きにしてくれた一冊。
- ポケット版 自分を変える魔法の口ぐせ―夢がかなう言葉の法則/かんき出版
- ¥1,028
- Amazon.co.jp
この類の本は、好き嫌いが激しいと思う。ようは、信じるか、信じないか。
自分がこの本を読んだのは、軽度のうつ病から徐々に快復していた時。軽度とは言え、うつはうつ。考え方はすぐに後ろ向きになってしまっていた。そんな状態から、毎日ポジティブに言葉を使うことによって、脳にポジティブなインプットをして、メンタルの快復をはかった。快復するのは大変だったけれど、今はすっかり元気。心を元気にする一冊。
つい最近、半沢直樹で一世を風靡した池井戸潤氏の著書、空飛ぶタイヤ。
- 空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)/講談社
- ¥700
- Amazon.co.jp
下町ロケットで直木賞を受賞してから、注目していた作家さんだったけれど、ハードカバーは高いので買わない主義の自分。手始めにと手に取ったのが、この本だった。実際に起きた三菱自動車製大型トラックの脱輪による死傷事故、リコール隠しなどをベースに書かれており、実にリアリティに溢れ、読み応えがある。
主人公の赤松社長が、絶対に自分は無実だと信じて戦う姿に、胸が熱くなった。こんな人の元で働きたいと思った。感動の一冊。
のめりこんだSF小説。
- ブルータワー (徳間文庫)/徳間書店
- ¥823
- Amazon.co.jp
石田衣良氏の作品としてはやや異色な作品な気がするけれど、通勤時に読み始め、会社で自分のデスクに着席するまで、読むのをやめることができなかった。
賛否両論の作品のようだけれど、ほとんど読まないSF小説の中でピカイチ
時間を忘れる一冊。
自分のお気に入りのダントツ一位がこれ、真山仁氏のハゲタカシリーズ。
- ハゲタカ(上) (講談社文庫)/講談社
- ¥843
- Amazon.co.jp
NHKでドラマ化され、映画にもなったので、記憶している人もいるかと思う。ただ、強調したいのは、NHKのドラマと小説は全くの別物。小説では、主人公の鷲津が非常に魅力的な人物として描かれている。個人的には、小説の方がオススメ。
このシリーズは今も継続しており、ハゲタカ、ハゲタカII、レッドゾーン、そして最新刊のグリードへと続いていく。最新刊のグリードはつい最近お母さんに頼んで買ってきてもらったので、まだ読み始めていない。ハゲタカから再度全てのシリーズを読み返してから、読み始める予定である。
是非とも手にとって頂きたい一冊。
たまに読む恋愛小説。
- 冷静と情熱のあいだ―Blu (角川文庫)/角川書店
- ¥518
- Amazon.co.jp
発売された当初、二人の作家が物語を紡ぎあげていくと、話題の本だった。BlueとRossoがあり、Rossoは江国香織氏の作品。イタリアのフィレンツェを舞台に、恋愛を描く、ロマンティックな作品。男性視点で書かれたBlu。女性の視点で書かれたRosso。自分としては、Bluの方が好みである。
作品の中で、10年後にここで会おうと約束した場所が、フィレンツェのドゥオモ。
お母さんとイタリア旅行をした際に訪れ、感動ものだった。残念な事に、登る時間がなく、登るのは次回のお楽しみとなった。
BluとRossoを一章説ずつ読むのがオススメ。こんな恋をしたいと、当時20代前半だった自分は思ったものでした
最後に、疲れてしまって、和みたい時に。
ほっとする言葉55―不思議なくらい元気が湧く!1日24時間「ご機嫌」の法則 (王様文庫)/三笠書房
- ¥637
- Amazon.co.jp
可愛い動物達の写真と、素敵な言葉に和みます。少し凹んでしまったり、気分転換をしたい時にオススメの一冊。
ペンは剣よりも強しと言われますが、言葉が持つ力はとても強いと思います。これからも、たくさん素敵な本を読んで、たくさん学んでいこうと思います
願わくば、我が子も本好きになってくれますように