シンガポールには、旧暦に基づいたお正月があり、チャイニーズニューイヤーと呼ばれている
シンガポールでは、1月1日より、このチャイニーズニューイヤーを祝うのが一般的。
金曜日に遊びに来る友人は、会社の同僚とそのフィアンセ。自分達はのんだ後、彼らの家に招待され、ゲームをしながら飲み直し、楽しく過ごさせてもらっていた。そんな彼らを初めて自宅に招待するのに、まともな料理が一切出せないなんて・・・


テンション下がりまくり、スーパーの前で泣き出す始末。笑。
シンガポールでは、1月1日より、このチャイニーズニューイヤーを祝うのが一般的。
自分にとっては、この時期にHappy New Yearを言うのは、正直、やや違和感がある

街では色々お祝いをやってるんだろうけど、妊婦なのと、あまり人混みが好きではないので、お祝い行事を見に行った事がない。笑。
そんな異国人な自分。この時期何が好きかって?好きなものはふたつ。
ひとつめ : お年玉

この年になって、まさかお年玉を貰えるとは…
会社から、どっかの銀行(今年はHSBC)のお年玉袋に入った50ドルがボスから支給される
ミニボーナス! たかが50ドルと思われるかもしれないが、誰もただでお金をくれる事はない。チャイニーズニューイヤー様々である
会社から、どっかの銀行(今年はHSBC)のお年玉袋に入った50ドルがボスから支給される
ミニボーナス! たかが50ドルと思われるかもしれないが、誰もただでお金をくれる事はない。チャイニーズニューイヤー様々である
ふたつめ: 祝日
お正月は、さすがに会社も休み。通常2日祝日となる。土日と重なった場合は、有給が1日加算される
う~ん、幸せ💕
う~ん、幸せ💕チャイニーズニューイヤーに向けて、スーパーは色んな食料品の大セールである。
さて、そんなチャイニーズニューイヤーの前々日。同僚と、チャイニーズニューイヤー中にランチに行こうという話になった。最初は街に繰り出そうという話だったのだが、チャイニーズニューイヤー中は、ほとんどのレストランがお休み。その為、自宅に彼らを招待して、プチホームパーティーをすることにした

水曜日に話が決まり、チャイニーズニューイヤーの前日、仕事が終わった後ダーリンと一緒にスーパーマーケットに買出しに行くことにした。
さて木曜日の午後7時過ぎ。最寄り駅でダーリンと待ち合わせ、スーパーへ到着。
ガラガラガラ、ガシャン!
・・・へ!?
な、何とスーパーがシャッターを下ろしているではありませんかぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ダーリンが店員さんに、
『閉店ですか?これからちょっとだけ買い物できますか?』
と、聞いてみたものの、
『閉店です』
と、つれない返事
それでも、その時は、近隣にあるスーパーを廻ってみよう!開いてるかもしれない!と、笑う余裕があった。
最初の1店 --> 閉店。お客様追い出し中。入店拒否
最後の頼みの綱 --> 完璧に閉店。万事休す

泣
金曜日に遊びに来る友人は、会社の同僚とそのフィアンセ。自分達はのんだ後、彼らの家に招待され、ゲームをしながら飲み直し、楽しく過ごさせてもらっていた。そんな彼らを初めて自宅に招待するのに、まともな料理が一切出せないなんて・・・
唯一開いてるコンビニで、ビールとなけなしの食料(スナック菓子、冷凍チキンウィング、アイスクリーム、果物等)を買い、彼らにメールすることに。
申し訳ない、チャイニーズニューイヤーの前日はスーパーが早く閉まることを知らず、買い物ができなかったので、まともなお料理は出せないけれど、気にしなければ是非とも遊びに来て下さい・・・と。
なかなか返信が来ず、気分を害したから明日は来ないのかなぁ、と話していたところ、ルルルルルルル
友人から電話が。
『食べ物ないって?笑。ノープロブレム!僕らの冷凍庫には食料がたくさんあるから、持って行くよ!明日11時に行くね!じゃあ、明日!』
持つべきものは友である。後光がさして見えた
笑。
スーパーに行けなかった=自宅の食料も買えなかったわけで、自宅にあるなけなしの食料で食べつなぐが、マックもしくはコンビに行くしかない。
翌日友人は、その日のランチに食べる食料+自分達への食料を持って来てくれて、さらに調理までしてくれた。ランチは、彼らの心遣いが身に染みて、涙が出るほど美味しかった。゚(T^T)゚。
11:30から16:00までのんびり食べ、ゲームをし、男性陣は程よく酔っ払い、散会となった。
次は必ず美味しい料理を作って待ってるから・・・!と言ったところ、大爆笑しながら、期待してるよ~!と言い残して帰って行った友人カップル。
心から、ありがとう。
今年の教訓 :
チャイニーズニューイヤーの前日は、スーパーは早じまい。早目に買い物を済ませましょう。
ちなみに、チャイニーズニューイヤー中は、ほとんどのレストラン及びデパートが休業する。シンガポールに来る際は、事前にチャイニーズニューイヤーをチェックし、その日を避けることをオススメします。旧暦に基づくものなので、毎年日にちが変更されるのをお忘れなく。