昨日書きかけてなんだか書き続けられずでした。はあーやっぱりショックだわー。
昨日に続き今日も花組衝撃発表でした。
タソは本当に芸達者なジェンヌです。
スカステなどで素の話しぶりを見るととても可愛い人。パレードの時に首をちょこっと傾ける姿が大好きでしたが、いつの頃からかそれはしなくて笑顔あふれるご挨拶されていました!
スマスマで有名になったタンバリン芸も!
印象的なのはエキサイターのゆうさんの再演の時のパイナップルの歌手、エリザベートのツェップス、風の次郎吉の三助、金色の砂漠の求婚の王様、なんでも器用にこなすジェンヌのようだけどきっと物凄い努力の上に芸事をしているのだとずっと思っています。
タソは下級生の面倒見も良くて自分が新公卒業した後に新公のお稽古を組長副組長以外でずっと付き合ってお稽古をみてくれたとあるジェンヌから聞いたこともあります。
タソがいない花組なんて考えられない。
この先、組長になって、専科に行って宝塚歌劇団の全部の組に出るジェンヌだと私は勝手に思っていたけど、タソ自身はそうは思ってはなかったのですね。ご本人の決めたこと。最後まで輝いて欲しい!ラストステージを楽しみにします!
にーにゃんは94期『おとめ』に特技が小顔矯正なんて書いてしまう可愛いジェンヌ。舞台はこの間のマイティのバウホール公演で良く踊っていてびっくりしました!
94期が大劇場公演の度に1人ずつ卒業していくのが淋しいです。ラストステージしっかり観ますね!
96桜舞は『おとめ』で並んでいる千幸と区別がよくつかなかった。写真は全然違うのだけど実際並ぶと双子みたいに区別がつかない人たちでした。『ヴィクトリアンジャズ』の時に私の前の列が全てジェンヌということがあり、この2人が出てくると笑う場面じゃないのに、ある96期ジェンヌ達が足をバタバタさせるほど大笑いしていたことを思い出しました。96期ってやはり同期の芝居を見てそう言う風に笑う場面じゃないのに同期を笑ったりするんだなあとまた、嫌な気持ちを持ったことを思い出しました。まあ、仕方ないです。96期は。ずっと私の中では黒期で余程のことがないと生徒もファンも心の闇は晴れないでしょうね。
タバコについて、どう思う?
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