4/20 犬肉と人肉と、どちらがお好き
 蒋介石総統閣下の事跡を訪ねていて、更めて思い知らされるのは、中国人様の比類なき残酷振りだ。参考までに小保方博士大先生に倣ひ、以下に通州事件の目撃談を「コピペ」します(この度、コピーアンドペーストの略語だって初めて知りました)。
 「守備隊の東門を出ると、 数間ごとに居留民男女の死体が横たわっていた。某飲食店では、一家ことごとく首と両手を切断され、 婦人は14、5歳以上は全部強姦されていた。
 旭軒という飲食店に入ると、7、8名の女が全部裸体にされ、 強姦射刺殺され、陰部にほうきを押しこんである者、 口中に砂を入れてある者、 腹部を縦に断ち割ってある者など見るに堪えなかった。
 東門の近くの池では、首を電線で縛り、 両手を合わせて、それに八番線を通し、一家6名数珠つなぎにして引き回した形跡歴然たる死体が浮かんでおり、 池の水は真っ赤になっていた。
 夜半まで生存者の収容に当たり、 『日本人はいないか』と叫んで各戸ごとに調査すると、鼻に牛のごとく針金を通された子供、片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦などが、そこそこのちり箱の中やら塀の陰から出てきた」
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 「エクセレント!!」の一言だ。
 流石に中華の民、天下の中国人様だ、虫けら並に殺すわ、子供でも強姦するわ、八面六臂の御活躍だ。日本人を殺すときは容赦なさいませんな。屠殺とか、ぶち殺すと云う言葉が実感を以て伝わる。鬼畜も三舎を避ける勢いでおいでだ。切り刻んだ日本人幼児や妊婦をゴミ箱にお捨て遊ばすに至っては言葉を失い、何とも恐れ入るばかり。
 いざ暴動となると中国人様は鬼神に大変身あそばす。と云うより「素の中国人」に戻るのだ。つまり暴動によって中国人は在るべき中国人の姿に帰るのである。例えば指輪を強奪するときは日本女性の指ごと切断するのは中国人様の合理性がよく出ている。
 そこに日本女性が居れば一人も強姦凌辱から逃れられない。少女から老婆まで例外なしに強姦される。この偏執性も中国人の素の姿、真骨頂たるところだ。
 強姦で終わればむしろ幸い。そこから満漢全席の凌辱のフルコースが始まるのだ。中国人お好みの猟奇の世界をお楽しみあれ。生き残っても日本人なら、まず精神が破壊されている、精神障害者だ。
 いや、生き残ってからが本物の地獄が見られる。中国人が4足で食べないのは椅子と机と云うのは洒落ではない。中国人は洒落は言わない。人肉と犬肉と、どちらが好きかと問われて、人肉は少し酸っぱいと真顔で答えるのが中国人の面目躍如たるところなのだ。人肉市場は時の支配者から公然と存在が認められた市場である。何でも日本人の脳味噌は少し塩味がして美味しいとかで人肉市場でプレミアムが付いているとか、いないとか。
 思えば中国史そのものが暴動の歴史だ。この21世紀になっても大から小まで年間に何万、何十万と暴動が起こるから新聞種にすらならない。暴動こそは中国人が素の中国人に帰るための紀元前から続く大切な儀式、聖なる時空なのだ。
 素の中国人暴徒様に向かって命乞いしても無駄だ。お慈悲だの、お情けだの、斯かる言葉は中国語に無い。中国語は「情」を徹底して排した言語だ。
 私も老残の身としては、死ぬまでに中国人暴徒様と出喰わさぬのを、ただただ祈るばかり。以下は中国人暴徒様の去った日本人居留地の記録。
「腹部内臓全部露出せるもの、
女の陰部に割木を挿し込みたるもの、
顔面上部を切り落としたるもの、
右耳を切り落とされ左頬より右後頭部に貫通突傷あり、
全身腐乱し居れるもの各一、
陰茎を切り落としたるもの二」
 中国人暴徒様のお好みには或る傾向がある。
 ①男性の陰茎を切り落とす。②顔の皮を剥ぐ。③鼻や耳を削ぎ落とす。④内蔵を取り出す。⑤女性の陰部に箒でも木片でも差し込む。
 目の前に中国人様がおられたとしよう。彼(か)の方の頭の中にイメージされているのは、日本人たる貴方の、陰茎を切り落とされ、顔の皮を剥がれ、鼻や耳を削ぎ落とされ、内蔵を取り出された姿だ。因みに隣の貴方の奥さんは、丸裸にされて強姦凌辱された後、陰部に箒が突きたてられている。