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パリ一人旅の旅行記
今回はオペラ座を紹介します。


オペラ座を予約する際、
案内タブレット有か無しか選択出来ます。


私は、せっかくなので有にしてみましたウインク
そのタブレットが、これ、


していされた場所に行って、再生ボタンを押すと、
案内人が出てきたり、
場所によっては、バレエの練習風景が楽しめますニコニコ
オペラ座の怪人のお話も出てきたり、とても面白かったですニコニコ
タブレットを見ながら、写真を撮りながらまわったので2時間半くらいかかりましたが、、、

この案内タブレット、おすすめですウインク


オペラ座の旅がはじまるのが、
この待合室の様な所


ここを抜けると
おぉーお願いお願いお願い
ここでかなり写真をとりましたが、
この階段を上がると

もっと凄かったお願い


上の階のバルコニーらしき場所からの写真がこちら


もちろんここだけではありません。
豪華絢爛なお部屋?道?が1番のお気に入りです
ヴェルサイユ宮殿に似てますよね、
ルーブル美術館もこういう雰囲気の所があったので、
最後に行ったヴェルサイユ宮殿は感動が薄れてしまいました、、、


オペラ座の劇場内


バレエ見たかったけど、、、
とってもお高い!!!


天井にはシャガールの絵が
このシャンデリアが落ちたってお話があるやつですよねガーン
そのお話もタブレットで言ってた気がしますが、、、
忘れましたタラーアセアセアセアセ
最近、脳の老化を感じてますえーん



ここは、昔は売店があった場所らしいです
タペストリーにお酒やアイスを持った人が描かれています


劇場の個室に入る入り口、
この中に、オペラ座の怪人を名乗る人がいつも予約していたお部屋があるらしいのですが、、、
探せずえー


書庫もありました
豪華絢爛も良いけど、
書庫も気に入りましたニコニコ
少し狭いけど、美女と野獣みたいな赤薔薇



👇これは太陽の部屋と月の部屋

どっちが太陽でどっちが月か忘れましたが、、、


オペラ座の外観も紹介します
裏??


表??
オペラ座は結構、パリの都会の辺にありますが、
パリは都会もしっかりパリおねがい
意味不明ですが、
国によっては、雰囲気があるのはガイドブックに載っている一部だったりすることもあったんですが、
パリは路地にはいっても、思い絵がいてたパリでしたおねがい


オペラ座の前の道


前にも紹介しましたが、
私が一番好きなオペラ座が眺められる場所はギャラリーラファエットの屋上
屋上に出た瞬間、
迫力におっ!!!っとなります✨

いろんな角度のあるオペラ座ですが、
入り口がわからず一周してしまいました😰

入り口は
👇️ここ
オペラ座の正面から建物向かって左にいったところにありますニコニコ