お盆です。この機会に自分の祖先について書いてみたいと思います。

あらかじめお断りしておきますが、実家が仏教なのでお線香をあげてお参りをするくらいで、

私は特別何かの宗教活動はしていません。

 

数学的な話になります。

自分という存在は世界に1人です。

それはとても尊いことですが、その存在、自分の命が生まれるためには、

過去にどれだけの祖先がいたのでしょう。

 

両親=2の1乗=2人です。

祖父母=2の2乗=4人です。父親、母親それぞれに両親がいるので、4人になります。

曽祖父母=2の3乗=8人です。

 

自分を含めなくても14人の祖先が登場しました。3代さかのぼるだけで14人です。

この中の誰か1人でも存在していなかったら、今の自分はいないのです。

 

ちなみに、10代さかのぼると2046人の祖先がいます。

なんと、20代さかのぼると209万7150人の祖先がいる計算になります!!!

約210万人です。

 

仮に全員が30歳で子どもを産んだと仮定して、言い換えるとすれば、

300年さかのぼると2046人の祖先が、

600年さかのぼると約210万人の祖先がいたことになります。

 

祖先の大切さを数学的に何となく頭の中で考えていたことはありましたが、

おじやおばを含まない自分の直系の親族をたどるだけでこの人数になったことは

正直驚きでした。


大事なことなのでもう一度書きます。

この中の誰か1人でも存在していなかったら、

今の自分はいないのです。

 

そう考えると、多数派だからとか少数派だからとか関係なく、命はとても大切だと感じます。

人を傷つけたり、命を奪ったりすることは犯罪です。

食料や衣服を得て命をつなぐためにお金は必要ですが、命はお金では買えないのですから。