真夏の三陸鉄道を撮る② | 気まぐれな撮り鉄あさかぜのブログ

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季節の花や風景、それらと絡めて撮影した鉄道車両の画像を掲載します。

前回の更新では真夏といいながら、取り入れた花が時期的に初夏や晩夏に咲くものとなり、夏真っ盛りという感じに欠けるのかなと思ったので、今度はひまわりを取り入れられそうな場所を探すことにします。釜石から三陸へ南下した前回ですが、盛方面へ南下してもひまわりを入れられそうな場所はないと判断して、宮古方面へ向かうことにします。

 

 

豊間根から払川へ向かうところに小さな鉄橋があり、その近くにひまわりが咲いていたので、宮古行の36形714号車と。

 

これにて、この日の撮影は終了。三陸鉄道は本数が少なく、撮影計画を立てるのに苦労します。