春の花々と秩父鉄道の普通列車その2 | 気まぐれな撮り鉄あさかぜのブログ

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季節の花や風景、それらと絡めて撮影した鉄道車両の画像を掲載します。

三峰口行きのパレオエクスプレスを大麻生ー明戸で撮影後は奥秩父方面に移動して待ち構えることにします。手持ちであれば途中の長瀞付近でも撮影は可能ですが、二台体制で三脚にセットする私は無理をしたくなかったので、武州中川付近へと直行することにします。


そして枝垂桜を入れて撮影しようと、以前梅の花を入れて撮影したことのある場所へ向かったのですが、既に花は散っており、仕方なくレンギョウを入れてと思いましたが、右手にも白い花を咲かせた木があったので、それも入れて5000系の羽生行きを撮影してみたのですが、ガードレールや高圧電線、鉄塔も入るなどいまいちと感じたので移動することにします。


ということで今度はソバ畑を入れて撮影したことのある場所へ。こちらでも高圧電線や鉄塔などが入りますが、手前に菜の花やタンポポ、奥には枝垂桜や山桜が入るので、先ほどの場所よりは華やかか感じになので、この場所で待ち構えることにしました。そして通過した三峰口行きのジオパークラッピング編成の普通列車を。この後はもちろんパレオエクスプレスを撮影していますので、その画像は次回の更新にて。