年が明けて今年の撮り初めは2日に、18きっぷの消化を兼ねて成田山へ初詣に行く団体客を乗せた臨時列車を撮影することにします。しかし福島へ遠征した疲れが残っていたため、地の利がない千葉方面に出向く気力がなかったので、数回の撮影経験がある武蔵野線の東浦和ー東川口に広がる見沼たんぼで待ち構えることにします。
高崎発の185系斜めストライプ復刻色8両編成
高尾発の189系豊田車は国鉄色の運用でした。
冬場の撮影にも来ている場所ですが、この時期にススキが残り、寒椿が咲いていることは今まで経験がなく、やはり秋から冬にかけて気温が高めに推移していることを改めて感じました。