結局やっぱり映画です
すたこらさっさ
すたこらさ
じゃがりこのサイズが小さくなりました。でも内容量はそのままです。コンパクトが良いんでしょうかね。
あたしはもっとデカくなりたい。170センチくらい。
おかんの市原悦子さんの家政婦は見た!のモノマネがあまりに似ていて笑えます。
顔は樹木希林さん似です。
しとしとぴっちゃん
しとぴっちゃん
子どもは子どもらしいのが一番ですが、最近そうじゃない傾向にありますよね。。
あたしは日本人ぽくないらしいです。顔が宇宙人ぽいんだって。
売りにします。
売れんのか?
ドナドナド~ナド~ナ~、仔牛をの~せ~て~
『牛の鈴音』やっと観ました。
顔がうぅってなって涙が出て胸がぎゅぅってなって心がうにゃうにゃなって、なんとも言えなくなりました。
そしてまた、ドキュメンタリーの難しさも感じました。
いっぱいこころに詰め込んで帰りました。
詰め込んだもの、ちょっとずつ整理してみます。
最近、映画館行く度に映画の素晴らしさを更に感じてます。どうしたのでしょうか。どーしたもこーしたもないのですが、椅子に座りスクリーンを目の当たりにし、流れる映像を見ながら、そこに映る人の顔、表情を見てると何とも言えないエネルギーみたいなものをビシビシと感じるのです。自分がこれからもこの中に入ることや、いままで入ってきたことを思うと、映画の中に入れる喜びや感動を改めて実感するのです。
映画が好きになればなるほど、自分の仕事も好きになる。
わたしはやっぱり映画が大好きです。役者をもしいつか辞めるときがきても最後も映画に出て終わりたいな…。
その後は映画館の館主さんとかになろうかしら。
さぁ、みんなで
メリーポピンズのように踊りましょぅ。