黒の過去の話です
「隠れなさい!」
かあさまに言われた通りに2階のへやにかくれた。
とうさまのお顔がこわかった。
言われた通りにかくれてからすこしたった。
聞き耳をたてていたら聞こえていたのはかあさまのひめいと、とうさまの怒ったときの声だった。
また、静かになった。
誰かが近づいてくるあしおとがした。
怖い、たすけてかあさま、とうさま。
ギィィ…
ドアをあける音がした。
「お前はここの子供か?」
こわいこわいこわい…!
とうさま…!かあさま…!
「安心しろ、俺はお前を保護しにきたんだ」
優しい声ではなしかけられて思わず顔をあげたら、白衣をきた髪の色素がうすい男がうさんくさい笑みを浮かべていた。
微かに白衣には紅いもようがあった。
「とうさまは…?かあさまは…?」
しつもんをすると男の人が顔をしかめた。
うさんくさい笑みがなくなり、かなしそうな顔をした。
「すまない…。まさかこんなとこで失敗作が暴れだすなんて…!」
小さな声で男の人がいっていた。
ふと、男の人が決意したような顔で僕をみた。
「もうすぐで此処に火が放たれる。失敗作は残しておけない。お前は責任をもって俺が連れてく。お前の名前は?」
「――」
「そうか…。いい名前だな。」
そういうと男の人が僕を抱えて外に出た。
出る途中に紅い水たまりがあった。
出てからの記憶はわからないままだ。
......................................................
安定してない(´・ω・`)
「隠れなさい!」
かあさまに言われた通りに2階のへやにかくれた。
とうさまのお顔がこわかった。
言われた通りにかくれてからすこしたった。
聞き耳をたてていたら聞こえていたのはかあさまのひめいと、とうさまの怒ったときの声だった。
また、静かになった。
誰かが近づいてくるあしおとがした。
怖い、たすけてかあさま、とうさま。
ギィィ…
ドアをあける音がした。
「お前はここの子供か?」
こわいこわいこわい…!
とうさま…!かあさま…!
「安心しろ、俺はお前を保護しにきたんだ」
優しい声ではなしかけられて思わず顔をあげたら、白衣をきた髪の色素がうすい男がうさんくさい笑みを浮かべていた。
微かに白衣には紅いもようがあった。
「とうさまは…?かあさまは…?」
しつもんをすると男の人が顔をしかめた。
うさんくさい笑みがなくなり、かなしそうな顔をした。
「すまない…。まさかこんなとこで失敗作が暴れだすなんて…!」
小さな声で男の人がいっていた。
ふと、男の人が決意したような顔で僕をみた。
「もうすぐで此処に火が放たれる。失敗作は残しておけない。お前は責任をもって俺が連れてく。お前の名前は?」
「――」
「そうか…。いい名前だな。」
そういうと男の人が僕を抱えて外に出た。
出る途中に紅い水たまりがあった。
出てからの記憶はわからないままだ。
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安定してない(´・ω・`)