その師匠である杉村孝先生の個展が先日まで開かれていました。


私も一度個展に伺った事があるんですが
この先生、もう雰囲気からして非凡さをかもし出している人で、
なかなか凡人には理解できない行動をしたりします笑


似てる感じの著名人だと・・・水木しげるさんみたいな感じかな~。


個展には、先生のわらべ地蔵の他に生徒の作品も並べられています。
当然値段なんかついてません。発表会みたいなものですね笑


わらべ地蔵はかなり有名ですが、先生の作品は他にもあって
拾ってきたごみや木などを額に並べた物や、
外壁に大木を立て、その中に「NO WAR」などのメッセージを折り込んだ物とか、
ちょっと凡人には理解が難しいものであったりしますタラリ。


美大や芸大でアートを学んだ方なら理解できるのかもしれませんが
私にはなかなか・・ぼちいさん ぷぷ





でもね、やっぱりそこにはふか~~~い思想があったりするようです。


昨日の夕食時、とうちゃんとその話になって
こんなものでも、考え方ではアートになるんだよ・・と。


花まる日記



これは、とうちゃんと花まるが10月のカレンダーを破って雪みたいにして遊んだ残骸です。


この形状は「二度とない」もの

だと。




なるほど~深い。

そういう意味で、先生はあのごみをアートにしたのね・・。

やっぱり、非凡な人は知識が豊富で思想が深いと改めて感心しました。





前にTVで水木先生が奥さんの良いところを

「生まれたから、生きている人」

と言っていて、それがすごく印象深くて頭に残っています。





「今を大切にする、与えられた環境の中で一生懸命生きる」

そんなことを教えられた夜でした。