
ここは、宿泊施設もある、さまざまな体験プログラムがある施設で、この日は連休ということもあり、たくさんの人がいました。 ここに来た目的はイルカさんに会うこと。 行ってみると、5,6匹ほどのイルカがいて、ちょうどイルカ体験コースが行われている最中でした。
ここでは、イルカと一緒に泳いだり、遊んだりすることができるんです。
この日は子どもから大人までがイルカと触れ合うプログラムに参加していました。
私達は見学をしていたのですが、間近からイルカさんと、その体験プログラムを見学する事ができ、とても素敵な思い出となりました。
「もとぶ元気村」のイルカとふれあい体験のウェブページ
自閉症の子ども達の治療法の一環として、イルカと触れ合わせることがあるようですが、イルカって、とても賢くて、ポジティブな生き方をしていると思います。
以前に、中学校の国語の教科書に載っていた話しですが、水族館などで芸をしているイルカ達は、人間に捕獲された時点で「もう自分は逃げられないな」と悟り、逃げられないのなら、その中でどう人間と円滑に関係を築いて行けるか、どう楽しみながら生きて行くかというのを考えるようです。芸をして餌をもらって。人間が要求することに応え、そして自分達の要求を人間に求める。 イルカの発する言葉と人間の発する言葉はまったく違う波長の為、イルカと言葉を交えた会話は難しいとされてきましたが、あるイルカを研究するアメリカの学者が、イルカに「こんにちは!」という言葉を何度も何度も教えたそうです。するとイルカもその意味がわかったらしく、学者に一生懸命「こんにちは!」と、イルカなりにその学者が言うようにまねるようになったそうです。そして、今度はその学者に、イルカ語での「こんにちは!」という言葉を必至に伝えたそうです。そして、学者もイルカが発するように必至に真似をして言ってみると、イルカはとても喜んでいたそうです。 いわゆる人間のエゴの為にイルカは捕獲されて自然界から切り離されているのにも関わらず、人間を恨まず、自分の身の状況を知り、その中でいかに楽しく生きれるか。イルカってポジティブで心優しい動物だと思いました。
もとぶ元気村は他にもさまざまな体験プログラムがありますので、オススメです。
もとぶ元気村
〒905-0216
沖縄県国頭郡
本部町字浜元410
TEL 0980-51-7878
FAX 0980-48-2490
