何から書き出そう…

書きたいこと、吐き出したい感情があるのに、いざそれを出そうとすると、言葉に、文字・文章に変換するのが難しくて…断念しそうになる。

いや、出来ないのではなく、実はしたくないのやもしれぬ…


吐き出したいという強い感情に支配され、自分が自分で無くなる様な錯覚に陥り、それを拒絶し、逃れようとして、もがく…


でも、そうすることで、大好きな人に、大切な人に、周りの人に、さらには全く自分には関係のない部外者にまで、嫌われることを恐れて思い止まる。


そう



結局は自分が一番可愛いのだ


そう


結局は自分が傷付きたくないだけなのだ




それでも、自分が一番だということ、傷付きたくないだけだということがバレて、嫌われることを恐れて、


自分の感情を押し殺す。

目の前の嫌われたくない誰かに「そうよね~」と相槌を打つ。




その繰り返し……endless、endless……


螺旋に捕まる


もがけばもがくほど、深みにはまってゆく…


そのうち、自分に感情があったのか?意見があったのか?
それすらも分からなくなり、捌け口は見えないくらいに小さくなる。


そもそも、「捌け口」などあったのか?



虚しい疑問だけが自分の中で木霊する…



昔からこの蟻地獄にはまっては抜け出し、はまっては抜け出し、はまっては抜け出し、、、それこそendlessで繰り返してきた。


未だ抜け出しきれずにいる。




私は私自身は、「私」をどうしたいのだろう?

他人に聞いても仕方がない…



だって私自身のことだから…



でも自分自身に聞いても答えが出ない…



だって自分自身を客観的にみれるのは他人だから…






実は答えなぞないのやもしれぬ。




掴めない掴むことの叶わない何かを掴もうと、進んでゆくのが「生きる」ことなのかもしれない………