ボーグさんはさすがよね、眉のないみんじぃさん好きー(*´ω`*)
4/20 みんきインスタより
「Vogue fashion Film @voguekorea」
https://www.instagram.com/p/BTDhFS2FxFJ/
動画だよ〜
こっちはボーグさんのインスタ。
4/20 voguekoreaインスタより
「➰ヴォーグとマリブビーチを散歩したカバーガール、フレヤベハエリクソン🏖
➰トゥエニウォン以降のコン・ミンジ、コン・ミンジの第二章✌🏻
➰コスとの非常に私的なインタビュー👂🏻
➰ヒョクオの初めての正規アルバム<23>の発売を控えて、ベルリンで出会ったオヒョク🎧
➰2017大統領選挙キャンペーンに参加したトップスターたち
➰台湾で出会ったディオールのミューズ、ボールアセンブリ
オン/オフライン書店で<流行> 5月号を満たす💛
(🎬Yoo Joon Hee)」
かっこいいモデルさんの間に入ってクソかっこいいみんじぃさんゴイスー。
ボーグさんのステチお写真と文章をじっくり見てみます(・∀・)
ワタシの気持ちはピンクで。ぷ
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Super Power Girl
2017年4月26日
コン・ミンジはこの頃自作曲を出勤ソングで聞いて、休むことなく踊り練習をして ‘本当に踊りは私の人生であるようだ’ 考える。 トゥエニワン以後のコン・ミンジ、コン・ミンジの第二章.
いやっふい!ステチお写真!
ゴールド ボタンがポイントである将校風ジャケットはピエールバルマン(Pierre Balmain).
バルマンだよ〜、久しぶりのバルマンだよ〜!バルマンが天才的に似合う子なんだよ〜!
予想はしていたが、昨年11月にトゥエニウォンの公式解体ニュースは濃い物足りなさを残した。アイドルとは別れを前提とした出会いということを思い出し見ても、まだ時でなかった。 自然な下山でなく登山中起きた事故だった。8年前に4人の少女たちが投げた熱い「Fire」した部屋はおさまらなかった。そのためだろう。メンバーたちがSNSにただコメント一つもホットな話題になっていることは。不和説などのゴシップを期待している人も、彼らの解体を涙で見守ったファンもたった一つだけは確信していた。このまま停止少女がないこと。
トゥエニワンという過去の光栄でこつこつ歩いて出て再び私たちの前に立つ最初走者は末っ子コン・ミンジだ。 言葉より踊りがさらになじんで見せた短い髪少女は一人になってはじめて口を開いた。 芸能番組<姉さんのスラムダンク2>はコン・ミンジの第一歩である。 ガールグループから出てガールグループを準備する皮肉な挑戦である。
皮肉な挑戦。ほんとだよねソロになったのにガールズグループを作る番組が最初の仕事なんて。でもオンニたちに出会えてみんじぃさんのキャワワなとこがたくさんお茶の間に配信されてよかったね。お笑い界にもトロット界にも女優の域にまでも味方ができてほんとに心強い。
「近付くのが難しいイメージを下ろしたかったです。 完全数え何かを打つ粉砕のようなイメージがあるが、率直に言ってそうではないんですよ。 舞台で熱情的であることは事実ですが。(笑)ファンたちと疎通したい気持ちもありました。 会社の最初移った時やってみたい芸能プログラムリストをPPTファイルに作成「これさせてください」としました。<ランニングマン><冷蔵庫をお願い><ハッピートゥギャザー>等を書いたことのようです。 自然な姿を見せているようで個人的に満足しています。
すげーやる気の塊やないか!ランニングマンは神。また出てほしい。
お姉さんたちと遊びに行く気持ちで出演しているけれど芸能新生児の長さは容易ではない。「私次第「真剣充」なので冗談と本当の話をよく区別できません。 スク姉さんとチンギョン姉さんが「こういう時は真剣とダメ」「これは冗談だ」アドバイスしてくださいます。」
「冗談と本当の話を区別できません」キャワワ!わかる気がする( ´艸`)むぷぷ
スク姉とチンギョン姉がいれば怖いもんなしだワ。チンギョン姉天才だから。
シャツヘムラインを飾ったオーバーサイズテーラードジャケットとシルバーサイハイブーツはYCH、チョーカーはダビデチョイ(Davidechoi)。
もしかしたら去る8年よりさらに大幅に「自然人コン・ミンジ」を公開したコン・ミンジはミニ アルバムでカムバックを控えている。
8年分より大幅に公開...まさかこんなにいろいろいっぺんに公開するなんて、みんじぃペンが一番びっくりしてる。ぷ
トゥエニワン時代コン・ミンジは舞台ごとに世の中を驚かせたダンサーだった。 からだを巨大な異性と規定した者がニーチェだったか。 コン・ミンジは体でどのように多くを示せるのか見せた最初の女アイドルだった。コンミンジが完成した「見る音楽」には即座に本能的な響きがあった。
ちょっと前に出て踊っただけで「なんだその体の動きは!」みたいなのよくあったよね( ´艸`)。「見る音楽」ってうまいこと言う!
彼女のダンスはガールグループをただ受動的な存在で感じた人々と日常に疲れた人々に一種の解放感を抱かせた。 人間国宝故コン・オクチン女史の孫娘という事実が知らされて持って生まれたダンサーというアイデンティティが強くなった。 今でもユーチューブにはコン・ミンジの踊りが入れられた映像が「レジェンド」というタイトルをつけて歩き回る。
レジェンド?そんなんあるっけ?あの10才のやつ?
今回のミニ アルバムには彼女の特技が拡張されて入れられる。「「踊りすればミンジ」と考える方々が多いです。 主な武器を使うことにしました。 パフォーマンスをたくさん強化しました。 本当に隠れる休めないほどタイトな振付け師入りました。(笑)」この前コン・ミンジのインスタグラムにはモーション ティーザーが上がってきた。 リズムをゴンギトドルのように自由に持って遊ぶパワフルな踊り動作を気を落として見た人が25万人を越えた。 コメントには花火顔文字が列をなした。
ニナノのデンス、激しいから大変そう。一人だから歌もデンスもぜんぶやって、ほんとすごい。フローシック兄さんがいることで気持ち的にはだいぶ楽だけど。
いやしかしお写真のかわいいがすぎる。
ゴールドの光を帯びるブラウスとフリルスカートはイザベルマラン(Isabel Marant)、黒エナメルサイハイブーツはYCH。
「よちよち歩きを始めた後、音楽だけ出てくれば、どこでも踊った」「赤ちゃんが突然なくなってどこへ行った見回すとスピーカーの下踊っていた。「まるで語り継がれてきた神話のように聞こえるが、すべてのコンミンジの子供の頃の話だ。コンミンジは家族の全面的なサポートを受けダンサーという一筋に入った。
よちよち歩きのプリプリみんじぃ欲しいワ〜←プリプリ言うてない
彼女に最も大きな影響を及ぼしたミュージシャンはマイケル・ジャクソン。 「私は本当に「マイケル・ジャクソンバー」です。ミュージックビデオは、100度以上返し見ました。 「Smooth Criminal」「Bad」...いちいちみな話すのが難しいほどです。アッシャー、ビヨンセも私の人生に一線をその歩ま方です。ハハ。
アッシャー好きー。マイコーよりアッシャーがスキ。アッシャーもマイコーリスペクトだけど。みんじぃさんはほんとにマイコー好きよね。前からよく服も着てるしデンスもご披露してる。でもいつかアッシャー踊ってくれんかなってずっと思ってる。ぷ
「鏡を見て、これらのシグネチャ動作を数えることができなくまねたし、自分のダンスに取り入れてもさせた。男のダンスと呼ばれるポッピンダンスもミンジはもっとセクシーに、もっとパワフルに自分だけのダンスで披露した。コンミンジの思う最高の舞台は強烈な「一発」が舞台だ。 「人々を」わー!」にすることができる「一発」が必要だと思います。足を裂くとか、ヘッドバンガーをするとか...そこで大きな感動を与えることができるようなことですよ。
ワー!ってなるよ。みんじぃさんのデンスは、みんなワー!ってなる!
私もマイケル・ジャクソンのステージを見ると、「与えた!」という感じを受けます。ずっと頭の中をぐるぐる回ってそれだけ考えることになります」事前にある程度の振り付けを組むが、コン・ミンジの「一発」は、フリースタイルで出てくる。 「ダンスにおいては野生馬のように解かれました。 「したいようにしろ」だった。いくつかのダンスを踊る考えがないのときはそのまま身を任せた。舞台に立った時、人々の歓声が聞こえエネルギーが来れば自然に出てくるのです!」
かっこいいなーおい!フリースタイルとか上級者にしかできない。
派手なパフォーマンスがゴンミンジダウンソロアルバムの計画であれば、自作曲とずば抜けたボーカルはコン・ミンジの隠れていた姿だ。 「踊りで知られているが、バラードが本当に好きです。 <ボクミョンガ王>でキム・ボムス先輩の「会いたい」を歌いました。ホイットニー・ヒューストン、ティナシェが好きです。後にはアデルのような音楽もやってみたい。」知られていないが、コンミンジはソロアルバムを準備したことがあるとした。
たぶん2NE1が好きな人は知ってたと思うよ、みんじぃさんが歌うまいの。
そして、ソロアルバムを準備したことがあるのも…なんとなく。自分で言ってたもんね。ボムちゃんもやってたっぽいし。でも出ないもんは出ないんだよ。ウィルおっぱとの曲だって出なかったし。ペンのもどかしさよりも、本人のもどかしさのほうが上回ってるっていうせつない状況なんなの...って思いを抱えて何年になるだろうか。みんじぃさんの自作曲が聴けてよかった。ほんとによかった。
「ネガチェーチャナガ」活動後の君19歳の時だ。ミディアムテンポの曲であった舞台動線まで合わせた状況だった会社の内部事情でキャンセルされたとした。「当時は、自分不足が多いと思いました。 「心配病」が再発してこのように出て行ってもかまわないような考えもありましたし。
19才の頃のミディアムテンポの曲聴いてみたかったな(´_`。)
「ソロ舞台はその時から数多く想像した舞台だ。先日、サンダラ・パクは<言う通りに>に出演してトゥエニウォンメンバーのために劣等感を感じたことがあると告白した。 「メンバー皆似たような悩みがあったと思います。私はボーカルが不足だという考えをたくさんしました。初めには上手にできる中低音パートだけ練習したが初めてのアルバムを出してからマライア・キャリー、ホイットニーヒューストンなど高い音域対歌を歌う歌手の曲をものすごく付いて歌いました。「その時間があったのでソロで立ち向かう心はもう心配よりときめきに近い。 「今はラップより歌が好きです。感情線を見つける楽しさがありました。ハミングをたてるだけでも大好きです。」
4人が劣等感を持つなんて、あんなにキャワワなのに。でも、それがあるから努力するわけで、なんでも初めからうまいわけじゃないよね。
「ラップより歌が好き」ってそれむっちゃ嬉しいんですけど。かあちゃんも、ラップかっこいいと思うけど、やっぱR&Bの気持ちいい音楽が好き。みんじぃさんには絶対それが似合う!絶対絶対!
あぁ〜みんじぃさんステチよ。もうなんなのこの子。
縞模様が入ったバイカーレザージャケットはオフホワイト(Off-White)、アニマルプリントセーターはマーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)、ジーンズはリーバイス(Levi's)、革ベルトはグッチ(Gucci)、チェーンネックレスはエムジュ(Mzuu)。
事実上の最後のだった2集活動以後、2年の空白期間の間コンミンジはLAのダンススクールに行った。舞台に立ちたい気持ちが大きかったが解消することができる方法はなかったしダンスに喉が渇いた。
LAに飛んで、1ヶ月くらい帰ってこなかったの2回あったよね。踊りたい気持ちはみんじぃさんのインスタでも痛いくらいに分かったし。ぷ
全世界の踊り手たちが集まったところで再び新しい世界に会った。 「膨大なヒップホップスピリットがありました。これまで触れたことのない動作が多かったです。よく踊る子供たちはっとえますね。そんな友人と一緒に踊っから私の動作を覚える速度が遅いのです。恐ろしいように見えました。
確かにあの人たちすんごい。ミレニアムすんごい。
みんじぃさん控えめに見えちゃうくらいみんなパワフルで、あの中に飛び込む勇気、尊敬する。普通に考えて「2NE1のみんじぃ」っていう名前が邪魔して挑戦するの戸惑うと思うのよ。それなのにドーンと飛び込むみんじぃさんかっこよかったワ。あのLAでの経験が今に繋がってるよね。
海外ミュージシャンの友人に会ってアメリカでは、音楽をどのように作成し流通しているのか、その過程も見守った。 「とても自由で多くのことを学ぶことができる時間でした。音楽を多彩に聞いたし今回のアルバムに反映された部分もあると思います。自由な魂や軽快でハッピーな雰囲気に」。
うんうん、かあちゃんもみんじぃさんのインスタ見ただけですごい興奮した。ケブ兄とのコラボないの?ケブ兄コラボすんごい期待してたんだけど...
ケブ兄とのお写真はこちら
→みんじぃさんとファーイーストムーブメントが出会ったぁ〜
ジンちゃまとも会ってたけど、いったいジンちゃまとはどんなご縁なのか謎。家族ぐるみで仲良しみたいだけど、ジンちゃまの世界進出はみんじぃさんに大きな影響を与えてる気がする。ジンちゃまのギターとみんじぃさんのデンスコラボ、いつか見てみたいです。二人がインスタで「いいね」し合ってるの見るのすんごい萌える。ぷ
トラップのようなマニア的な好みの音楽も好きですが、コンミンジの今回のアルバムを準備しながら大衆の期待と自分の好みの間の中間点を見つけるために没頭した。
それ大事!わかってるなー。自分だけ好きなやつじゃなくて、みんなが欲しがる音楽と自分が好きなやつの中間点ってプロ中のプロ!そういうとこをフローシック兄さんが褒めてたのね。
「個人的にヒップホップ音楽が好きです。全体的にヒップホップをベースにLAスタイルの曲が収録される予定です。自作曲は一曲収録されとても叙情的なバラードだ。カラオケで歌って見どころの歌でしょう。」
カラオケまだ入ってなかったよ。このまえの土日、二日連続でカラオケ行ったんだけど、みんじぃさんどう探してもなくて...バンタンとかエクソとか歌ったけど、どんだけいつも適当で歌ってるか思い知るよね。歌詞ついていけず。ぷ
コンミンジは今回のアルバム全曲を作詞した。中3の時からラップの歌詞を書いてきた他の人が共感できる歌詞を書いてたい。単に愛や別れの話ではなく、生活の中で繰り広げられる話を歌で聞かせて人々が「これは私の歌だ」と考えることができる音楽をするのが目標だ。「同年代の友人の悩みを注意深く聞いてみます。ドラマや映画も事情を中心に見るようになります。人々の話からインスピレーションを受ける方です。音楽を聞いたときに浮かぶ言葉で出発して想像するように文を書いたりしています。
いいね!歌詞も共感できる内容を書けるとか天才やないの。それすごく大事よ(何様)。みんじぃさんの曲永遠に聴ける。かあちゃんぜんぜん同年代じゃないけどすごい共感してる( ´艸`)
私の歌の中に「スーパーウーマン」という歌がありますが、毎日「出勤ソング」に聞いています。仕事をして、人生を生きて疲れただけにもかかわらず、私はスーパーウーマンだが、そのような内容です。 "
スーパーウーマン大好き。これは「ワタシの歌だ!」って思って聴いてる!
ってそんなことよりみんじぃさんがタイプすぎてツライ。ボーグ天才!
レッドレザージャケットはフィリッププレーン(Philipp Plein)。
コンミンジがソロに乗り出し、明らかになった事実が一つある。コンミンジをロールモデルにしてアイドルの夢を見て、その夢をかなえた女性アイドルが「あるトラック」ぐらいなるということ。 <姉のスラムダンク2>でチョンソミはコン「ミンジバー」であることを明らかにして顔を赤くしたし<ボクミョンガ王>でゴマの葉の少女の正体がコンミンジと明らかになるとガールズデイミナは涙を流した。突然の告白ラッシュコン・ミンジの反応は? 「トエニワンがすごかったよ。やはりトゥエニウォンね。胸がいっぱいです。
いままでこんなのなかったよね。2NE1のファンだった=みんじぃさんのファンというのが微妙なんだけど。ぷ
みんじぃさんが歌もデンスもで出来ちゃうよって見せれば見せるほど、やっぱり2NE1はすごい!YGってすごい!と思わせちゃうのは間違いない。
「もう中堅歌手になったのかとへへと笑ったがコンミンジは着実に後輩養成を実践してきた。 3年前にダンスアカデミーを開き、今の学生のダンスの動きを一つ一つ調べて評価してくれる。所属事務所を移しデビューを控えたアイドルグループ「マイティーン」の助力者の役割も自ら要望した。 「夢を持っているどのように解決しなければか分からない友人をたくさん見ました。そんな友人を助けたい。
コン先生むっちゃカッコイイ。厳しい目つきのみんじぃさんチョー萌える←こら
私たちの叔母おばあさん、コンオクジン女史様が常に後継者育成の部分を惜しんました。 「私で止まるのではなく、次の人がその情熱を引き継いで行くことができればいいんじゃないの?」のような言葉をたくさんして下さいました。私も他の人に影響を与えることができる歌手になったが、ここで終わったら、残念だとの考えをするようになりました。」後輩たちに最も多くする話は「ただの舞台を楽しんで下さい」だ。 「練習生だとみると舞台に立つとき恐ろしくて震える心が大きいでしょう。 「君の姿をすべて見せて来て。カメラを取って食べて来て。」このように話します」コンミンジが舞台に上がる前、自分にかける注文でもある。 「笑わせることもありますが、「みな殺してしまって。あなたはできる。」このように、心をぴったり整理してから上がります。この一言ならば目つきと態度ががらりと変わります。(笑)」
ばあちゃんの意志を継ぐみんじぃさんステチ。ばあちゃん喜んでるよね。
みんじぃさん、デンスする時目つきも雰囲気も変わるのは、ちゃんと気持ち作って「オラオラー!」って出て行くからなんだね。みんじぃさんがちょっと踊るとみんなして真似したがるのほんと最高。YGだと、トップ君とかPSYおっぱ。オンスルだとチンギョン姉おもしろすぎる。なんでみんな面白くなっちゃうんだろうね。
「非常につらくてたまらなくした」コンミンジはもう一人の舞台を満たそうとする。単刀直入に一人立ちを決心した理由を尋ねられたとき、「そのまま私の音楽的な部分をお見せしたかった。ダンスや音楽やラップを一つ一つ広げてお見せすれば良いのではなでしょうか」という答えが返ってきた。「トゥエニウォン活動しながら、全世界に見せてあげたい」と思うくらい素敵なコンサートの舞台が多かったです。もっと多くの人に見せたかったいくつかの国見せず終わるから惜しい心がありました。」トゥエニウォンという輝く過去は一生コンミンジを付いて回るだろう。絶えず比較対象になるだろう。「負担はないとすると、あまりにも人間ではないと思います。トゥエニウォンは私に「第1章」だと思います。今の私を作ってくれた根であり、成長して成育つことができる原動力です。今、全花が咲く直前です。ぴったりつぼみが固まった状態」
大人ね〜。YGという大手を出て、自分を表現出来る場所を探して、行動する。どんだけ大変な事か、そんなもんアホでもわかる。きっとみんじぃさんだって2NE1で活動しながらソロが出来ればいいと思ってただろうし、ペンだっていつかソロ活するかもしれないと思ってた。でも、これだけ出ないとなると...活動出来てない人もたくさんいるし...。どう考えてもみんじぃさんの出番回ってこんやろ。ぷ
きっといつか4人で集まってなんかやってくれる。ママに登場したりとか?そういうの待ってます。
CREDIT
エディタジョソヒョン(フィーチャーエディタ)、ソンウンヨウン(ファッションエディター)
フォトグラファーYOO YOUNG KYU
映像ディレクターWOOSEONG LEE
ヘアスタイリストハンジソン
メイクアップアーティストキム・ジヒョン
http://www.vogue.co.kr/2017/04/26/super-power-girl/
読み応えのあるお話、ボーグさんありがとごじゃいます。
ステチお写真も満載で、みんじぃさんの魅力たくさん引き出してくれてコマオ!
訳はいろんな翻訳機を使ってやってるけど、ニュアンスミヤネ。ぷ
みんじぃさんの第2章、全力で応援してるー!