AKB48から電撃移籍したHKT48・指原莉乃(19)の初主演映画
『ミューズの鏡 マイプリティドール』の公開日が9月29日(土)に決定した。
それに先駆け、きょう2日に公開されたポスタービジュアルには、
波瀾万丈な活動を送る指原が
「私はいつしか天狗になっていたのかもしれない… この映画でイチから出直します」
としたためた、反省文のような文言が大きく掲載されている。
“再起”をかけて臨むさしこだが、届いたコメントには
“再起”をかけて臨むさしこだが、届いたコメントには
「見所は、大画面での変顔に期待してください。
今の私にはそんなことくらいしかできなくてすみません。
是非劇場で観てやってください」と、いつもと変わらぬヘタレぶりを披露している。
また、入場料金が異例の1000円であることも発表された。
今年1月から6月にかけて放送され、指原が初主演したドラマが初映画化。
今年1月から6月にかけて放送され、指原が初主演したドラマが初映画化。
何の取りえもないように見える向田マキ(指原)が、天才演出家・沖田竜(池田成志)に見出され、
成長し、覚醒していくシンデレラ(?)ストーリーを描く。
人気女優・彩吹うらら(平野綾)率いる劇団ミューズは、新作『マイプリティドール』の公演を発表。
その記者会見で沖田は、主演のドール役を「彩吹うららと向田マキで争ってもらう!」と宣言する。
主役の座を勝ち取るべく、まい進していく――。
脚本はドラマに引き続き福田雄一氏が担当。
脚本はドラマに引き続き福田雄一氏が担当。
新たなスタートを切る指原を支える共演者には、
