
こちらの方は雨後の竹の子のように
すくすくと育っとります

昨日も帰って来て横になってた私の
頭をそろっとなでなでしてくれる、
一番しっかりしている、ちび。
冬休み前の日記です。
私は、こう見えて結構短気で
思ったことをバンバンいってしまうタチ、
だと思ってたし、
中学校の同級生には
教室に入ってくる瞬間に
機嫌がいいか悪いかわかるほどだったと
言われるくらい感情をストレートに
出す人でした。
よう泣いてたしねー(悔し泣きのほう)
で、まあ、
それなりにこの歳まで揉まれてきて、
分かりやすいのは変わんないけど
感情に任せてモノを言う、
ということはしなくなったかなー
と今日改めて感じました。
あ、でもー。
言葉がすぐに出てこなくなっただけ
=反応が鈍くなったのかな
とも思ったり。
帰り道に
「ああーっ、あの時こう言えば
ちゃんと考えを伝えられたのにー

と臍噛んでましたので…
あ、臍(ほぞ)って、へそなんだって。
今日漢字わかんなくて
調べたらこの字が出てきました。
読むことはできても、
絶対、書けないよな…
んー。
悔しかったり、残念に思うってことは
まだ伸びシロがある、
ってことにしとこうかな。
でも、影で「ちくしょーっ

小梅太夫ばりに悔しがってても
埒はあかんのです。
ちゃんと次は適切に伝えられるように
どうしたらいいのか、
もう方法を思い付いたのでねー
次回からやってみまっす

結局ね、近道や早まわりなんてなくて
ごく当たり前の事が、大事なんよねぇ
