私にとって、手帳とは。

これは今までなかなか的確な表現が出来てませんでした。

でも、なんだかようやく見えてきた気がします~

今朝、水を使いながら
そうや、思考はこうやって流して動かしていかなあかんねん…
その中で自分に必要で大事と思うものは
手帳に落としていく…

はっひらめき電球
手帳って、私にとって
『ざる』
なのかもビックリマーク

と思ったわけです。
(ま、相変わらず突飛でごめんなさい…)

思考って留めているよりも
湧いてきたらどんどん試すなり
表へ出すなりしていかなきゃ、
澱んだり腐っていっちゃう…

でも、ざーざーと流しっぱなしでいても
そのまま消えてなくなっていくだけで…

そんな時に「手帳」っていう
私オリジナルの「目」を持った「ざる」があると
そこでこれは必要、これはもういいって
ちゃんと濾し取ってくれるんじゃないはてなマーク
はたと感じました。

手帳がなくても、自分の中にちゃんと基準があれば
大丈夫でしょ?

そう思う人もいるかと思います。

でも、これでよかったっけ?
その時その時で曖昧になりそうなこと、ありませんか?
で、そんな判断が必要な時、
思い出したり考えたりって、毎回じゃ大変ですよね…

それを昨年からのスクール通いでつくづく感じました。

そしてたぶん個人で活動していくにあたって、
これからもっとそのことを
痛感する場面が出てくると思うんです。

そんな時手帳の中に自分のアタマの中が書き出せていたら
思い出すにも以前より数倍早く出せるはずアップ
だから、今、手帳を使いこなせるようになりたいビックリマーク

と、もう、今までで一番手帳熱、上がってきてますDASH!

もちろん~、この考えが適切かどうかもわかりませんが~

まあ、今のうはの「手帳考」はそんなところ、
と思っていて下さいませにひひ