なんだか、今って色々凄いらしい。
ちょっと前にフェイクニュースって言葉とか聞いた事あるけど(ドラマだったけな???)
今って、ほんとに作り物と本物の区別がつかないくらい凄いらしい。
音声的にも、話し方とかもきっとどんどんどんどん凄く自然になっていくだろうし
そうすると、ほんと何がほんとで何が嘘なのかとか判断しずらくなっていくのかも。。。。。
そうなると、どんな事が起こるようになるのか。。。。。
って考えると、一見逆のようだけど(別に逆でもないのかな???)
「実際に会う」とか「実際に会って話す」とかって方向になっていくのかも。。。。。
今は「遠くにいても話せる.」とか「その場にいなくてもOKで便利」ってなってるけど
ほかのいろいろもどんどんどんどん進化して、本当に日常的に「どれが本当でそれが嘘か分からない」っていうのが普通になると
そうなると、やっぱり実際に合わないとほんとかどうか分からないって事にになるもんね☆
ファンタジー的な要素のもの(エンタメ的な?)と「現実に本当だと分からないと困るもの」の棲み分け?的になっていくのかも???
むしろ、ちゃんと棲み分けできた方が両方の良い面が出るのかも。
なんでも、いろいろな事でも、そのものがぐんぐん成長していってる時がある意味一番便利?で
ある一定の時期を超えると、むしろちょっと不便?(不便って表現もちがうかもだけど(^_^;))になるのかも。
過ぎたるは及ばざるがごとしみたいな???
振子とかも、極限の場所までいったら今度はまた元の方向へ動きが変わるもんね。
(ちょっと違うかもだけど)
なんて事をふと思いました☆