この前の母の日に、ふと思った事がある。

 

なんらかの行事って、有る人(あるいはその状況を所有している人?)にとっては凄く楽しいイベントになったり

 

無い人(あるいは持ってない人?)にとっては、本来は傷つかなくてもいい所で、なんとなく謎の余計な打撃的影響?を受けてしまったりする時でもあったりするような気がする。

 

勿論「本人次第」だとは思うけど「同じもの」によって、楽しい人となんとなくモヤモヤしてしまう人が出来てしまうような。。。。。

 

知人で、小さい頃に母親が亡くなった方がいるのだけれど

 

その人が「祖父母がいたから、周りに言われる程寂しくはなかったんだよね」って言っていた。

 

別に、無理して言ってる訳でも強がっている訳でもないみたい。

(勿論、まったく寂しくない訳ではないとは思うけれど。)

 

その知人は、結婚していて凄く仲の良い家族の感じ。

 

凄く悲しい事とか、凄く嫌な事があったとして

 

勿論、その人次第って所はあるとは思うけれど「それがその人にとってどういう事になるか」って「その後にどんな事があったか」にある意味委ねられているような気がする。

 

例えば、怪我をしたとしてその後スムーズに治ればあまり傷跡も残らず奇麗に治ったりすると思うけど

 

怪我をした場所が治る前にまたダメージを受けると、治りも遅く傷跡も残ったりもすると思う。

 

きっと、心も同じような所があるような気がする。

 

治る前にダメージを受ければ受ける程、治りも遅く傷跡も強く?残ったりもすると思う。

 

基本は(特に昔は)「楽しむ為に生まれてきた!!!」派で、今も全く違うとは思わないけど(或いは「そうあって欲しい」なのかな???)

 

。。。。。ほんとに、色々な人生を生きている人がいる。

 

なんか、ほんとに色々。。。。。

 

人生ってなんだろなーーー☆

 

やっぱり、何をするにしても健康って大事だよね。

 

うーーーむ。。。。。☆