あっというまに11月が終わりそう。


そこそこ毎日仕事して、週末は子らを放置して数時間寝室の布団にこもったり、早めの大掃除したりしている。

週末も仕事してたピーク時よりは忙しくない。


さて、この家に越してきてもうすぐ2年なんだけど、洗濯機壊れたり、ほかにも細かく不具合が現れている。

自分や子の体調悪化とか家の不具合とか、負の変化に対して恐怖が大きくてドキドキする。

これでまた年末の帰省なんかがあると、それがプレッシャーになる。


子らが母の寝込みに寛容なのは嬉しい。

寝込みをいいことに、オヤツやTVポイントで不正しないっぽいのもすごい。

ゆる母だった自分の幼少期と比べると、カチカチである。


とはいえ、どう考えても今の子らのほうが恵まれている。

恵まれているからよかった!よりは嫉妬に近いサムシングで、自分の傷は変わらない感じ。

子にではなく自分に何かしないといけないっぽいが、植えつけられた貧乏性のせいで打破も難しい。


子が大きくなれば、自分がまた働けば…などといった楽になるための仮定が実現されてはいるが、とくに楽にはなってない。

孤独に走り続けて疲れている。

走るペースが落ちたせいで疲れに気づいたぽい。

気づいても走る。