クリスマスは過ぎぬ。
nhkで、小説「きよしこ」のドラマやってた。
短くまとめすぎではあったが、なんだけど、思い出せてよかった。
「きよしこ」と「その日のまえに」は読むべき。
さて、クリスマス。
主人のお友達と奥さまと赤子がきてくれることになり、けっこう前から100均で買い込んで準備してた。
掃除も装飾も頑張った。
当日はサイドメニュー作成を衛生面見た目ともにそれなりに頑張ってみた。
ドタバタで写真もろくにとれなかったが、たぶん成功したよかった。
だっこさせてもらった6ヶ月の赤ちゃん、手の制御のきかなさとか、赤ちゃんの匂いとか、素晴らしかった。
娘とバトルにならなかったのは主人が帰還してくれたから。
だけど用意片づけにほぼ参加しない主人にキレまくった。
パーティーは楽しいけど、頑張りに見合わないというか損益。
子らはプレゼントもパーティーもたぶん楽しんでいた。たぶん。
子らに対して、主に母親(わたくし)に抑圧され怒鳴られ大変かもだが、クリスマスやってもらう時点で幸せではないか!と思っている。
子どもの頃のわたくしがそう思っている。
で、クリスマスすぎれば帰省です。
もう荷物送った。
忘れ物ないか、戸締り大丈夫かとか不安がつきない。
あ、そういえばパーティー前日に主人がクリスマスプレゼントといって花束を買ってきてくれた。
わたくしは…激怒!
だってその数日後家をあけるから。
花って数週間もつから、生きてるのを放置して枯れさせたり咲いたまま捨てるのが嫌だった。
のと、忙しいときにケアするものを増やすなど許すまじ的な。
妻激怒newエピソードができた主人は、年末年始でみんなにバラすと思われる。うへあ。
なお花は近所のお宅に里子にだせた。よかった。
そういえば四十路にしてしもやけができた!