今日は家庭支援センターの訪問、という名の監視。

監視してもらえてありがたい。安心。


娘の荒れるビデオをみせたり息子のこと話したりした。

保健師さんはとにかく医療につなげたがるし、市の相談に呼び出したがる。


しかし寒いのとそんな力がないからと断った。

そしたらその力がないのもヤバいからやはり相談を…といわれる。


そもそも心理士の相談は毎度とくに解決しないからいらない。豊富な経験でわかる。

医師なら考えるが、遠いし2人連れてくの難しい寒い力が出ない。


春になったら考える、と病院の3ヶ月まちの予約は入れてみようと思う。できれば。


わたくしの親のこと話してる中で、まず片付けられない実母はおそらく発達障害だろう、実父も虚構話してたり噛み合わなかったりするからたぶん…、となった。

ということは…わたくしも!

まあサラブレッドだし。

最近の戸締り記憶ない不安なのがやや強迫っぽいとかいわれた。


で監視員が帰った後も息子娘に怒鳴り散らしている。

つらくなったら病院いきます、と口にはだしたが、だんだん近づいているような。


息子に対しても娘のように怒りがわくようになってきた。

年齢ゆえなのか、息子も悪しき見本が横にいるし…


毒親の子は毒親。