栄で、各国外交官がとらえた日本の写真展 | 名古屋ナビ

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セントラルパーク地下街のセントラルギャラリーで、「にっぽんー大使たちの

視線」写真展が開催されています。在日の各国外交官がとらえた日本の姿を、

写真を通じて表現するという企画です。



初日は、バンサーン・ブンナーク駐日タイ王国大使(実行委員長)らが出席して、

オープニングセレモニーがおこなわれました。大使は「写真展のテーマは、明

治維新から150年を迎える今のニッポンです。タイにとって日泰寺がある名

古屋は特別な存在」などと、挨拶しました。



写真展は、1998年10月に初めて開催され今年で21回目を迎えます。今回は、

45カ国、67名の外交官が、にっぽんの今を紹介しています。外交官は職業

上駐在する国の鋭敏な観察者でもあり、日本人が見落としている日本の光景も

撮られていて興味をひかれます。写真展は、1月16日(水)~22日(火)まで

開催。(2019年1月16日)



▼1月16日(水)、タイ王国大使らが出席してオープニングセレモニー

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▼1月16日(水)、高円宮殿下メモリアル賞受賞作品を観賞する、タイ王国大使

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▼1月16日(水)、バンサーン・ブンナーク駐日タイ王国大使の作品

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▼1月16日(水)、テーマに忠実な作品も、幕末の江戸開城会見地

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▼1月16日(水)、たこやきは、各国外交官にも人気のグルメのようです

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セントラルパーク地下街 名古屋市中区錦3-15-13 電話:052-961-6111