映画「レッドクリフPartII」出足好調 | 名古屋ナビ

名古屋ナビ

ブログの説明を入力します。

イメージ 1


(C)2009, Three Kingdoms, Limited. All rights reserved.

4月10日(金)に公開された映画「レッドクリフPartII」が、今年度興収NO.1

を狙える勢いで好調な出足となっています。「レッドクリフPartII」は、全国

730スクリーンで上映し、洋画インディペンデント映画としては、史上最大

規模(1番は『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」733スクリーン)で

の公開。4月12日にTV朝日系で放送された「レッドクリフPartI」が、日

曜洋画劇場では2009年で最高視聴率となる19.9%(関東)を記録したことから、

関係者は人気がGWを越えてアジア映画最高記録を更新するものと期待してい

ます。

────「レッドクリフPartII―未来への最終決戦―」ストーリー─────

西暦208年、魏呉蜀が争う中国・三国時代。孔明(金城武)の奇策で曹操軍

を撤退させた孫権・劉備連合軍だったが、食料不足と疫病のために戦意も尽き

ようとしていた。そこに曹操軍の2000隻の戦艦と80万の兵士が逆襲。司令官の

周瑜(トニー・レオン)と孔明が作戦を仕掛けようとする中、周瑜の妻・小喬

(リン・チーリン)がある行動に出る・・・。