▼4月18日(木)、満開のドウダンツツジ、スズランのような可憐な白い花

▼4月18日(木)、風情のある光景、どうだん亭庭園内のドウダンツツジ

▼4月18日(木)、花が多いのはどうだん亭西側駐車場のドウダンツツジ

期間限定で一般公開されている、尾張旭市の教育文化施設「どうだん亭」では、
ドウダンツツジが満開を迎えています。どうだん亭の名前の由来となっている
ドウダンツツジ。庭園には、スズランのような可憐な白い花が咲いて、風情の
ある光景です。1日の入場者数は、200人から250人と大勢ではありませ
んが、訪れる方がひっきりなしに見られます。どうだん亭全体にドウダンツツ
ジが見られますが、風情のあるのは庭園、花が多いのは西側駐車場でした。
ドウダンツツジが満開を迎えています。どうだん亭の名前の由来となっている
ドウダンツツジ。庭園には、スズランのような可憐な白い花が咲いて、風情の
ある光景です。1日の入場者数は、200人から250人と大勢ではありませ
んが、訪れる方がひっきりなしに見られます。どうだん亭全体にドウダンツツ
ジが見られますが、風情のあるのは庭園、花が多いのは西側駐車場でした。
「どうだん亭(満天星亭)」の母屋は、1723年に岐阜県飛騨市で居宅として建て
られたものです。昭和17年に現在の場所のやや西に移。昭和42年に母屋が現在
の場所に曳き屋されています。どうだん亭の名前の由来となっているドウダン
ツツジの美しい庭園は、この頃に造られました。現在どうだん亭は、愛知県尾
張旭市の教育文化施設として手続きのうえ茶会等に利用されていますが、春と
秋には手続きなしで入場できる一般公開を実施。春の一般公開は、4月13日
(土)~21日(日)10:00~16:00。入場無料、駐車場無料。(2013年4月18日)
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尾張旭市「どうだん亭」 尾張旭市霞ヶ丘町南298 最寄駅:名鉄瀬戸線印場
られたものです。昭和17年に現在の場所のやや西に移。昭和42年に母屋が現在
の場所に曳き屋されています。どうだん亭の名前の由来となっているドウダン
ツツジの美しい庭園は、この頃に造られました。現在どうだん亭は、愛知県尾
張旭市の教育文化施設として手続きのうえ茶会等に利用されていますが、春と
秋には手続きなしで入場できる一般公開を実施。春の一般公開は、4月13日
(土)~21日(日)10:00~16:00。入場無料、駐車場無料。(2013年4月18日)
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尾張旭市「どうだん亭」 尾張旭市霞ヶ丘町南298 最寄駅:名鉄瀬戸線印場