あいちトリエンナーレ、6つの部屋にタイル展示 | 名古屋ナビ

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あいちトリエンナーレ2016愛知県美術館11階展望回廊で、田島秀彦さんによ

る作品「6つの余地と交換可能な風景」が、展示されています。エアコンがき

いてないスペースでとても暑くて閑散としていることが多かったんですが、ち

ょっと涼しくなってきた今日は多くの方で賑わっていました。作品は回廊が布

により6つに仕切られていて、タイルの絵柄をメインに展示されています。



▼9月18日(日)、あいちトリエンナーレ、「6つの余地と交換可能な風景」

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▼9月18日(日)、あいちトリエンナーレ、布で仕切られた壁にタイルの絵柄が展示

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▼9月18日(日)、あいちトリエンナーレ、作品と同時に、栄・名駅方面の眺望も

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3年に1度、愛知県で開催される国内最大級の現代アートの祭典「あいちトリ

エンナーレ2016」は、虹のキャラヴァンサライ創造する人間の旅というテーマ

のもと、8月11日(木)~10月23日(日)まで。過去最多となる世界38の

国と地域から119組のアーティストが集結し、現代美術と合わせて、ダンス

・オペラなどの舞台芸術も楽しむことができます。(2016年9月18日)

●あいちトリエンナーレ2016公式サイト http://aichitriennale.jp/