参拝者がつける除夜の鐘スポット「桃厳寺」見所が多い寺 | 名古屋ナビ

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織田信長の父・織田信秀の菩提を弔うため建立された寺。織田信長の弟・織田

信行が建立したとされています。桃巌寺の寺号は信秀の法名「桃巌道見大禅定

門」から取られたものです。曹洞宗で、正式名は「泉龍山桃厳寺」。境内には

1987年(昭和62年)に建てられた全高15m(本尊の高さ10m 台座

高さ5m)の名古屋大仏がありますし、日本一とも言われる直径1メートルの

「木魚」などの他、芸能の神様と崇められる「ねむり辨天」と見所が多い。



除夜の鐘は、参拝者がつけるのは12月31日(水)午後11時半から先着順で

無料です。最寄り駅は、地下鉄本山駅

桃厳寺 名古屋市千種区四谷通2-16



「参拝者がつける除夜の鐘スポット」一覧

http://www.nagoyanavi.jp/joya.htm