▼「住みよい10万都市」を目指すという、尾張旭市長候補佐藤勝美氏

尾張旭市長選挙が3月18日(日)に告示され、熱い戦いが繰り広げられていま
す。選挙は、谷口幸治市長(2月6日死去)の退職に伴うもので25日(日)に投開
票。立候補しているのは、会社役員の佐藤勝美氏(60)、前市議会議長の水野義
則氏(40)、元市議会副議長の坂江章演氏(53)の3名です。
す。選挙は、谷口幸治市長(2月6日死去)の退職に伴うもので25日(日)に投開
票。立候補しているのは、会社役員の佐藤勝美氏(60)、前市議会議長の水野義
則氏(40)、元市議会副議長の坂江章演氏(53)の3名です。
「尾張旭をもっと元気に!」をキャッチフレーズにする佐藤勝美(かつみ)氏は、
尾張旭の将来を「住みよい10万都市」と目標設定し、10万都市に見合った
政策を掲げています。尾張旭市への警察署の誘致のほか、総合福祉施設や保健
所の開設をすすめるなど。ちなみに、現在の尾張旭市の人口は約8万2千人。
尾張旭の将来を「住みよい10万都市」と目標設定し、10万都市に見合った
政策を掲げています。尾張旭市への警察署の誘致のほか、総合福祉施設や保健
所の開設をすすめるなど。ちなみに、現在の尾張旭市の人口は約8万2千人。
19日(月)に佐藤勝美氏の応援演説に訪れた町村信孝元官房長官は「人口減に
苦しむ自治体が多い中、人口10万人を目標にする政策はすばらしい。また、
長年の企業経営で培った経営感覚で尾張旭市の経営をうまくおこなっていただ
けることを確信してる」などと、佐藤氏にエールをおくっていました。
苦しむ自治体が多い中、人口10万人を目標にする政策はすばらしい。また、
長年の企業経営で培った経営感覚で尾張旭市の経営をうまくおこなっていただ
けることを確信してる」などと、佐藤氏にエールをおくっていました。
佐藤氏は「亡くなられた谷口市長の思いをすべて継承した上に、もっと住みよ
い町、元気な町にし、子育て支援などをもっと強化していきたい」と谷口市政
継承をアピールしています。(2012年3月19日)
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佐藤勝美選挙事務所 尾張旭市三郷町中井田73-1 電話:0561-53-5201
い町、元気な町にし、子育て支援などをもっと強化していきたい」と谷口市政
継承をアピールしています。(2012年3月19日)
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佐藤勝美選挙事務所 尾張旭市三郷町中井田73-1 電話:0561-53-5201